研修ガイド2021(電子ブック)
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スケジュール及びカリキュラム ※カリキュラムは変更する場合がございます。3 工場管理者養成コースタイトル/日程講義課題研究インターバル第1回工場管理の基本と現場改善2021.6/15㊋~17㊍工場管理者の職務と役割(1)現場改善実践 5S・目で見る管理 IE・3ム改善事前準備現場写真撮影事前調査表記入宿題対応①現場動画撮影自社紹介資料作成第2回顧客満足のための品質管理(Q)2021.7/13㊋~15㊍品質管理の意義と管理システム品質管理の進め方品質保証と保証体制(ISO9000s)品質管理手法(QC7つ道具)QC的問題解決技法課題研究①課題研究オリエンテーション自社紹介自社課題テーマの検討宿題対応②現状調査・把握データ収集自社課題テーマの検討第3回原価管理とコストダウンの実現(C)2021.8/18㊌~20㊎原価管理の必要性と効果原価構成原価管理実践コストダウンの実現へのポイント課題研究②現状分析の結果発表自社課題テーマの決定調査項目の検討宿題対応③調査の実施調査結果の分析第4回生産管理と納期管理の考え方(D)2021.9/13㊊~15㊌生産管理の考え方生産計画の立て方と生産統制納期確保とリードタイム短縮課題研究③現状分析の結果発表調査結果の発表改善計画案の作成宿題対応④改善計画の試行試行結果の分析・評価第5回生産管理総合演習マネジメント力強化2021.10/13㊌~15㊎生産管理総合演習工場管理者の職務と役割(2)課題研究④⑤改善試行の結果発表反省点と課題の抽出定着に向けた計画作成宿題対応⑤報告書執筆プレゼンテーション資料作成プレゼンテーション練習第6回課題研究報告会これからの製造業2021.11/16㊋~18㊍これからの製造業のあり方課題研究⑥課題研究報告書の完成プレゼンテーション資料の完成課題研究報告会株式会社シバサキ 〒368-0066 埼玉県秩父市堀切507 TEL.0494-62-2211 FAX.0494-62-4488 URL.https://www.shibasaki-inc.jp/卒業生の声派遣企業の声あるべき姿を目指して行動し続ける 私が工場管理者養成コースに参加するにあたり、製造部門に異動してからまだ1年ほどしか経っておらず、現場改善も未経験での参加でした。 そのため、講義についていけるか、課題研究でゴールすることができるのだろうかと、かなり不安がありましたが、講義の回を重ねていくごとに、その不安は薄れていきました。 本コースは講義とゼミに分かれており、講義では座学で得た知識を演習でアウトプットをするという流れでした。グループメンバーと知恵を絞って演習に取り組むことで、得られた知識の使い方を身に付けることができました。また、グループメンバーとのディスカッションにより、他のメンバーの考えや経験を聞くことができ、とてもいい刺激になりました。 講義の内容として、特に印象に残っているものは『コストダウン余地を知ることの重要性』です。課題研究では、何をどう進めていけばいいかわからない状態でしたが、ゴールへの道筋が見えたような気がしました。 また、課題研究では、ゼミの講師に「ゴールができるか不安である」ことを率直に伝えたところ、「『あるべき姿』を考え、常にゴールをイメージすること」を教えていただきました。講師と一緒になって考えて頂いたことにより、ゴールへの道筋がはっきりと見え、不安が無くなりました。 そして、研究内容については、製造部門メンバーに協力して頂いたことにより、よりよい改善・研究内容になったと感じています。自分ひとりでは、ここまでできませんでした。協力してくれたメンバーのみんなには本当に感謝しています。 最後に、今回の研修を通して、「あるべき姿を考えて行動すること」、「みんなでやることの大切さ」を学ぶことができました。また、自分が行動したことにより周りが動いてくれたことは、私自身の大きな自信になりました。 研修を無事終えることはできましたが、これがゴールではなく、スタートラインとして、これからも『あるべき姿』を目指して行動し続けたいと思います。成長する覚悟を決める 今回受講させていただいた中は、管理購買グループから製造グループに異動後、まだ日も浅い中での受講となりました。工場管理者養成コースの受講は彼にとってプレッシャーが大きいだろうとの心配はありましたが、ただ目の前の仕事をこなすのではなく、モノづくり全体を知り、もっと自由に積極的に仕事ができるようにしてあげたいとの思いで、受講を決めました。 今期もモノづくりに関する幅広い知識を改めて学ばせていただき、その過程で『あるべき姿』について、熟慮する時間と経験を得られたこと、自ら動くことの大切さを知れたのは彼にとって大きな糧となったでしょう。彼自身が成長を望み、各企業から期待される仲間と共に過ごせたことで、自信をさらに大きくしたことは今の彼を見れば明白です。 私にとっては、課題研究報告会の中で、製造グループの仲間と共に積み上げた成果の発表だけでなく、最後に彼自身が堂々と、弊社の中でどういう存在になりたいのかという意志を表明してくれたことが何よりも大きな成果だと感じています。 本コースで出会った仲間や講師の方々との縁を大切にし、これからも『あるべき姿』を目指して、成長し続ける彼を応援したいと思います。 講師の先生方、大学校関係者の皆様、そして受講された同期の皆様、本当にありがとうございました。PCパソコンをお持ちください株式会社シバサキスタッフ中 博史株式会社シバサキ代表取締役副社長柴崎 聡15

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