第32期中小企業診断士養成課程トピックス
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現場体験の重み(令和元年11月18日更新) 流通業経営診断実習は、スーパーマーケットや生花店、和菓子製造小売店など日常の生 活とも関わりの深い業種の企業が実習先になっています。取り扱っている商品やサービ スもよく知っているものばかりです。 しかし、外面を知っていても、経営判断に関わる内実に触れる機会はそう多くはありま せん。 特に、現地でのアンケート調査や通行量調査、客動線調査などで経験するお客様の声や 行動と、売上データがどのようにつながっているのか、何が問題なのかを詳細に分析す る機会は、なかなか得られません。 本日、32期生は最初の流通業経営診断実習の大詰めに差し掛かっています。実習先企 業の店舗で起きている問題の最大の要因は何かを明らかにして、一つの意見としてまと め、機能別の課題として報告書にまとめあげるための1日です。 各実習班では3日間かけて集めてきたデータを重ね合わせ、改めて何がどのような要因 で起きているか、再確認をする姿が見られました。 流通業経営診断実習

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