第32期中小企業診断士養成課程トピックス
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相談業務の予行演習(令和 2年2月5日更新) 経営診断2の段階に入ると、どの演習も短時間の中で結論を出す実戦形式の演習となり ます。本日32期生が取り組んでいる創業・経営革新助言能力演習は、その中では最長 の3日間の演習です。 これまでの演習・実習は、どれもが診断先企業へ赴いて行う形でしたが、今回の演習 は、相談者が相談に訪れる窓口相談の形を取っています。 窓口相談は中小企業支援の現場でよく行われますが、実務を行なっているベテランから ノウハウを学ぶ場はほとんどありません。しかも、相談員は多くの場合1人で対応するので、個人の即応力が要求されます。3ケースを3人の実務家指導員から学ぶことができるこの3日間はとても貴重な演習なのです。 本日も、午前中は初回相談として相談内容のヒアリングを、午後は、ヒアリング内容か ら検討した解決策の提案を行なっています。32期生は指導員からどのような姿勢で、 どのようなアプローチで、どのように信頼を得ていくのか、現場経験に裏打ちされたア ドバイスをたっぷり受けました。ここで得たノウハウと心構えは、修了後の現場で使え る大きな財産となるでしょう。 創業・経営革新助言能力

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