第31期生中小企業診断士養成課程トピックス
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声を出してはじめてわかること(令和元年7月3日更新) 31期生は明日に製造業経営診断実習の報告会を控えて、最後の仕上げの作業に入っています。仕上げの作業とは、報告書を完成させ・印刷製本する作業と、スライド投影資料を完成させ、報告会で実習先企業の経営者や経営幹部、従業員の方々にお伝えするためのリハーサルです。 報告書は後でじっくりと読んで改善に活用していただくために、わかりやすさと誤解を生まない正確性が求められます。報告会でのプレゼンテーションは、報告書の内容のエッセンスを伝えるために、言葉の選び方だけではなく声のトーンや話す早さ、話す際の表情から姿勢までを駆使できるように繰り返し練習します。 この二つを結ぶ糸が、声に出しで伝えるニュアンスまで共有するリハーサルになります。メンバーそれぞれが自分の担当部分のエッセンスを本番さながらに発表することで、全体との関係と重み付けがいっそう明らかになっていきます。お互い重なり合うところ、不足するところを調整し合うことで、報告書も報告会も完成度が高まるのです。 製造業経営診断実習

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