第31期生中小企業診断士養成課程トピックス
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戦略策定実習の醍醐味(令和元年8月23日更新) 中小企業診断士養成課程の経営診断2フェイズでは、2回の戦略策定実習を通して、内外環境の諸条件に最も適した経営戦略を実際に立案し、実習先企業に提案し、経営者からのフィードバックを受けながら実務能力を養っていきます。 一般的な経営戦略という言葉のイメージは華やかなものがありますが、そんなイメージとは裏腹に、実際の実習での戦略策定は、セオリーと事実関係を積み重ねて、ひとつ一つステップを刻んで構築していく地道な作業がほとんどです。 本日は、経営戦略策定実習2の折り返し地点になります。まさに、戦略策定そのものを行うのが、今日のメインの作業です。経営理念と経営ビジョンの確認から、ドメイン設定、全社戦略といった具合に議論を重ねて構築していきます。 ここで味わうことができる戦略策定の醍醐味は、自ら収集してきた膨大なデータと企業で実体験をした現場感覚を生かしながら、インストラクターからの助言を得て、現場に即した実行可能な戦略を考える部分にあります。 こうして現実的な戦略を学びながら、現場感覚が研ぎ澄まされていくのです。 戦略策定実習Ⅱ(製造業)

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