さんぽう通信2014年度
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中小機構四国本部 さんぽう通信 4 【イベント開催報告】 平成25年度四国サイコーダイガク祭を開催しました さんぽう通信26年4月15日号 イベント開催報告 中小企業施策 専門家・職員紹介 【会場風景】 <四国サイコーダイガクについて> 四国サイコーダイガクは、農林水産物や観光資源など数多くの素晴らしい地域資源が存在する四国の魅力を広く伝えていくため、四国をもう一度考え(再考)、四国をもう一度元気にし(再興)、四国を最も素晴らしい場所にする(最高)という想いを込めて、中小企業基盤整備機構四国本部(中小機構四国)が平成21年5月に創設しました。 中小機構四国は、このようなコンセプトの下、「地域資源の活用」と「人材育成(交流)」をテーマに四国4県の中小企業者、農林水産業者等を対象とした地域課題発の独自事業を実施し、人材の育成を介して新たなビジネスの創出と地域活性化を目指すべく、毎年度一から事業を作り上げてきました。 今年度は、食に関する地域資源を活用したビジネスに取り組んでいるものの、課題を抱えている地域の中小企業者等を対象に、女性の感性・意欲をビジネスに活かす方法を習得できる研修や新商品開発・販路開拓支援などを行うことにより、事業の成長及び地域の活性化等を目指すプロジェクト、「地域資源×女子力 創発プロジェクト」を実施しました。女子力に焦点を当てた理由としては、地域における商品・サービス購入の決定権者が主に女性であること、並びに地域で成長基調にある企業の経営者が女性の活躍できる場を設けることにより成長している実情を踏まえてのことです。 <平成25年度四国サイコーダイガク祭について> 四国サイコーダイガク祭は、平成26年3月21日(金)にサンポート高松の展示場にて行われ、今年度の四国サイコーダイガクの事業である「地域資源×女子力 創発プロジェクト」の参加者12名による活動発表会と交流会が行われました。 活動発表会では、参加者がプロジェクト当初に設定した目標(ブランドコンセプトの構築、新商品の開発等)の達成状況を報告するとともに、新商品のお披露目も行いました。また、交流会ではスイス、フランスで修業を積み、モンテカルロ国営ホテルやホテルグランヴィア京都でも腕を振るったことがある野村三喜夫シェフをお招きし、参加者が生産している食材を使った料理を振る舞いました。また、菊水酒造㈱のお酒がたくさん振る舞われたこともあり、出席者は積極的に交流をされていました。 参加者の一人である㈱和蔵の田村社長により開発された「星と森のおやつ」。4月22日にオープンする久万高原町の道の駅、「天空の郷さんさん」で購入することができます。きな粉、柚子みそなど、5種類の味が楽しめ、交流会で試食した女性達からは購入できる場所についての質問等が寄せられていました。

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