さんぽう通信2014年度
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さんぽう通信26年11月15日号 中小機構四国本部 さんぽう通信 【認定事業者紹介:徳島県】 ㈱宮崎椅子製作所が海外展開や独自の開発手法で注目されています! 11月下旬には東京・六本木のギャラリーで展示会を開催します! ㈱宮崎椅子製作所 平成23月2月2日 地域資源活用事業計画認定 徳島県鳴門市 デザイナーズチェアを制作・販売する㈱宮崎椅子製作所は、「家具・建具の技術を活用したノックダウン方式(※)による木の風合いを活かしたラウンジチェア及びソファの開発・製造・販売」で地域資源活用事業計画の認定を受けて事業を進めています。 【各紙での紹介】 同社が海外見本市への出展などを通して販路を拡大している点が注目され、四国4紙共同企画に掲載、また、外部のデザイナーと工場で試作を繰り返す独自の開発手法やデザイン力が注目され、10月10日付で日経産業新聞に掲載されました。 四国4紙では、もともと鏡台椅子を作っていた同社が、輸入品との競争の激化や需要の低迷によりデザイナーズチェアの制作を始めたこと、平成21年にオーストラリアの家具小売業者と初めて海外取引を始めたこと、平成24年にイタリア・ミラノで開かれる世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ」へ出展して9か国・10社と取引するまでに至ったことを紹介しています。 日経産業新聞では、外部デザイナーからの図面提出ののち、工場での試作にも立ち会ってもらい、デザインのバランス、すわり心地、強度を実際に確かめてもらいながら、デザイナー・社長・工場スタッフが力を合わせて商品を完成させていくこと、これまで19のグッドデザイン賞を受賞していること、約60種類の製品と6~8種類の材質を組み合わせて好みに合わせて注文できることを紹介しています。 ※ノックダウン(KD)方式 他地域で生産された製品の部品を輸送して、輸送先の現地で組立・販売する方式。ノックダウン方式を取り入れることにより、様々な利便性が得られる半面、製品強度の確保が課題であったが、㈱宮崎椅子製作所の木工技術と組み立て(接合)技術を組み合わせることで、品質・強度を維持しながらノックダウン化をすることが可能となった。 【東京・六本木での展示会】 海外展開や開発手法が注目される同社ですが、国内における認知度向上に向けた取り組みも継続しています。11月下旬には東京・港区六本木のアクシスギャラリーにおいて、認定商品であるノックダウンチェアも含めた椅子の展示会を昨年に引き続いて開催します。開催概要は以下のとおりです。 各紙での紹介や展示会のいずれも同社の認知度の向上に大きく貢献すると思われます。今後の認定商品を含めた売上の拡大に期待が高まります。 ㈱宮崎椅子製作所の会社WEBサイト http://www.miyazakiisu.co.jp/ アクシス・ギャラリー公式ページ http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/371 【会期】11月23日(日)~27日(木) 【時間】10時~17時(26日は17時まで。27日は16時まで。) 【場所】アクシス・ギャラリー(東京港区六本木5-17-1 AXISビルB1F・TEL03-5575-8656) 同社スタッフの皆様 ノックダウンソファ bo chair 2014年グッドデザイン100選 2013年ミラノサローネ 中小企業施策 イベント開催報告 認定企業紹介 3

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