販路開拓コーディネート事業事例集
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【事業内容】土木・舗装工事、土地開発等【設立】1965年【所在地】広島県【資本金】2,000万円【従業員数】22名【支援商品】現場練りコンクリートシステム「DMC工法」深夜時間帯、狭小・高低の現場、小規模な工事に威力を発揮します。本システムには、①現場の都合に沿った条件(時間や施工方法)で生コンの生産が可能、②2t車が進入できれば狭い場所で施工できる、③現場ニーズに対応した各種配合(超速硬性、軽量、フライアッシュ混合等)施工が可能、④品質証明(トレサビリティ)を可視化できるといった特徴があります。企業概要‣支援の経緯‣販路開拓面での課題【具体的な成果】テスト施工を通じて、DMC工法の評価や現場練り装置の改良情報を収集でき、今後の事業展開に大変有効な示唆を得ることができました。低価格の生コンと競争するのではなく、小ロットで特殊製品、狭い場所や深夜帯、短時間施工が求められる緊急性のある現場に導入可能性のあることが確認できました。【今後の取り組み】将来的に関東地区での販売体制を構築し、今回つながりのできたアプローチ先との関係を強化して実績作りに注力していきます。装置に加えて水のみの調整で施工できる各種プレミックス材料の販売も併せて行い、現場練り作業の時間節約、施工品質の一定化により類似製品との差別性の強化を図りま‣第3段階:成果のまとめと今後の取り組み‣第1段階:テストマーケティングの準備‣第2段階:市場での仮説検証「販路開拓コーディネート事業」支援事例~新和建設工業株式会社~これまで展示会等で多くの方に興味をもっていただくも、なかなか実際の施工までつながらない状況が続いていました。中小機構中国本部から要請を受け、関東本部で販路開拓の支援を開始しました。チーフアドバイザーとマーケティング企画のブラッシュアップを行い、プレゼン資料を作成しました。<想定ターゲット>電鉄系建設会社、補修・改修工事を請負う建設会社、高速道路、トンネル等の検査・維持管理会社<仮説内容>生コン車が入れない狭小な現場、短時間工事が求められる深夜帯工事で有効性を発揮でき、品質保証・記録の提供で信頼性を高められる。4名の販路開拓コーディネーターと6社に8回の同行訪問を行いました。<テストマーケティングの内容>支援目標を、①殊性なコンクリート材料や現場練りの方法・用途別仕様・特殊工事対応などの現状把握、②ビジネスモデル構築の情報収集とし、活動しました。<仮説の検証結果>・鉄道の高架橋の耐震工事現場で鋼繊維入りモルタルの打設施工、特に特殊工事に有効であることが明らかとなり、電鉄系建設会社の現場でテスト施工が実現しました。・備蓄ホッパーやコンベアといった、施工現場ごとのスペースの制限や施工方法に適合する追加機能についての情報を収集できました。・労働力不足の環境では、作業時間の短縮につながることが購入動機の重要な要素でした。・進捗結果:見積書提出1社<新たな課題>・関東地区の営業体制強化による実績の蓄積・将来的に競合工法が出てきたとき対抗できる差別性の強化現場練りコンクリートシステムの強みを発揮できる施工現場の絞り込み、テスト施工の提案、評価収集を実現するアプローチ方法、ビジネスモデル構築に必要な要素を明確化する必要がありました。現場練り装置のイメージ28

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