販路開拓コーディネート事業事例集
12/120

【事業内容】道路標識・区画線塗装及び安全施設施工、商品販売【設立】1989年11月【所在地】鳥取県【資本金】8178万円【従業員数】23名【支援商品】路面自動描画装置「ヒューナビ」レザー距離計と高精度の測位技術により、路面等に大きく、複雑な図形でも短時間に自動で描画します。図形データをリモコンへダウンロードするだけで一人でも作業ができます。‣販路開拓面での課題【具体的な成果】・定常的に開催される各種イベントや避難誘導サインなど社会性の高い事業で活用し、世の中や市場の注目を浴びることで案件発掘に繋がりやすくなることが確認できました。・当社の担当範囲を明確にするとともに、描画デザインのデータ化、塗装施工など各工程で協業先を確保し、受注から施工までの一貫体制構築が必要であることが明らかとなりました。【今後の取り組み】・販促面・・・各種媒体を活用した販促による認知度のアップ・機能面・・・区割り専用機、罫書きと塗装が1台で同時に描画可能な機能を搭載した新機種の開発・営業面・・・施工会社を早急に確定し、受注から施工(罫書き~塗装)までの一貫した体制の構築「販路開拓コーディネート事業」支援事例~株式会社技工社~‣支援の経緯‣第1段階:テストマーケティングの準備‣第2段階:市場での仮説検証‣第3段階:成果のまとめと今後の取り組み企業概要4名の販路開拓コーディネーターと7社に19回の同行訪問を行いました。<テストマーケティングの内容>支援目標を、①広告、商業施設等の路面広告ニーズの確認、②ターゲット顧客の明確化、③テスト施工を通じた有用性の検証とし、活動しました。<仮説の検証結果>・イベント企画会社が商業施設等のイベントに利用提案するには、ヒューナビ+塗装(色塗り)の一体化が不可欠であることがわかりました。・細かなイラスト描画ができ、人件費削減が可能な点に高い評価をいただきました。一方で、描画から塗装まで1台でできる機能の充実が求められました。・データ入力から描画、塗装施工まで含めた1図柄あたりのトータルでの価格表示が不可欠なことがわかりました。・進捗結果:デモの実施1社(レンタル会社)<新たな課題>・製品機能の強化・充実・・・描画スピードのアップ、描画サイズ、塗装の自動化、凸凹路面の描画対応・ビジネスモデルの検討・・・買取だけではなく、レンタルやリースの導入新連携認定企業です。中小機構中国本部からの推薦で支援をスタートしました。道路標識関連の官工事での実績はあるものの、民間での採用実績はほとんどありませんでした。路面広告等の新規分野での利用促進を図るための情報収集が課題となっていました。チーフアドバイザーとマーケティング企画のブラッシュアップとプレゼン資料を作成しました。<想定ターゲット>路面広告用途として広告・看板会社、観光・イベント用途としてイベント企画会社、スペース活用用途として商業施設運営会社、民間駐車場の道路標識用途として建設会社<仮説内容>民需のどのようなシーン(場面)で利用可能かを検討し、路面の商業利用に可能性があると想定しました。具体的には、路面広告(標識)、美観向上やイベントでの大規模かつ複雑なイラスト等の作成に提供価値がある。2

元のページ  ../index.html#12

このブックを見る