Incubation Report vol.11
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Incubation Report Vol.1106入居企業の活動インキュベーション事業活動国内外から約4,100名がインキュベーション施設を視察・来訪他のベンチャー支援機関等とのネットワーク強化今年度は、国内約3,700名、海外約360名の方々がインキュベーション施設および入居企業の視察に来訪されました。クリエイション・コア名古屋では、名古屋中学の生徒に職場体験としてインキュベーション施設の説明と入居企業からの起業の講話を実施しました。T-Bizでは、東北大学産学連携機構を通じ、東北大学大学院生をインターンシップとして受入れ、入居企業を紹介、実習を行いました。また、2020年1月には、宮城県主催のEU-Japan ナノテクマッチングイベント in 宮城で来日したEU圏企業12社がT-Bizを視察しました。各地域でインキュベーション施設をハブとして、特徴的な支援リソースを保有するベンチャー支援機関等と連携するなど、効果的・効率的な創業・事業化支援につながるネットワーク強化に取り組みました。・ 「第3回メディカルデバイスイノベーション in 柏の葉」(2019年9月19日) 東大柏ベンチャープラザがハブとなり、医療機関の国立がん研究センター東病院をはじめとした9機関と連携し、医療機器関係者が日常的にマッチングが可能となるネットワークの構築を目指してセミナーやベンチャーピッチによるマッチングを実施。機構がネットワークを活用してコーディネートした企業6社が参加者120人に向けてピッチ登壇。・ 「Pitch × Forum“ロボティクスが切り開く未来”」(2020年2月6日) 関東本部が米国発アクセラレーターと連携し、第4次産業革命における技術革新の更なる推進に向け、「ロボット・AI・IoT」をテーマとしたスタートアップ支援イベントを開催。投資機関によるセミナーやセッション、ベンチャーピッチ等を実施。対象分野となる関東のインキュベーション施設入居・卒業企業4社を含む機構支援先企業5社が参加者41名に向けてピッチ登壇。その他、千葉大亥鼻イノベーションプラザが特定非営利団体のベンチャーコミュニティやライフサイエンス推進機関と連携して、それぞれ1回ずつピッチイベントを開催。また、D-eggとクリエイション・コア東大阪が、京都府のインキュベーション施設であるけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)、京都府けいはんなベンチャーセンター(けいはんなプラザ)と連携し、ピッチイベントを開催し、入居企業の資金調達を支援等ロボティクスが切り開く未来メディカルデバイスイノベーション in 柏の葉千葉大亥鼻イノベーションプラザ発バイオテックベンチャーピッチ

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