HI-CubeJournal 2016年度
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3 中小機構は、全国32拠点で ビジネスインキュベータ(BI)を運営し、その入居企業数は560社を超えています。バイオ関連企業がこの約3割を占めるほか、医薬や環境分野でモノづくり技術やサービスを提供する企業を加えると、その数は200社近くに達しています。 今回、中小機構が発刊した「Bio 200」では、中小機構BI入居企業・卒業企業を、「創薬・診断」「再生医療・細胞(治療)」「機器・分析(サービス)」「ヘルスケア」「化学品」「環境・エネルギー」の6分野に分けて、各企業の事業内容と中核技術を紹介しております。 HI-Cubeからは、入居企業・卒業企業で計9社が掲載されています。掲載企業に関心をお持ちの皆様は、HI-Cube IM室までお声掛けくださいますようお願いします。 ◆出展企業◆ 株式会社オプトメカトロ 久米社長談 弊社ブースでは可搬型X線非破壊検査装置の他USBフォトマル、近赤外線成分分析装置、水中放射線計測システムを展示しました。 光技術分野の展示会であり外国企業の出展はもちろんの事、外国から調査に訪れたお客様も多数おられ弊社の技術を紹介する事が出来ました。 本展示会は、以前に比べると規模が大きくなり、光学関係が主体の良い展 示会でした。 OPIE‘16に出展しました 中小機構インキュベーション バイオ系企業リスト「Bio 200」 発刊のお知らせ 中小機構では、インキュベーション事業やBI入居企業についての理解を深めていただけるよう、平成21年度以降、各年度の事業報告を「Incubation Report」として、発行しております。この度、平成27年度の事業報告をVol.7として発行しました。HI-Cube関連では、「BI入居企業活動報告」のコーナーに株式会社テクニカルサポートの記事を掲載 しています。同社の山本社長にインタビューを行い、起業から これまでの沿革、そして今後の事業展開について語っていた だきましたので、ぜひお読みいただきたいと思います。 そのほか、「入居企業トピックス」のコーナーでは、卒業企業 のパイフォトニクス株式会社が、大学発ベンチャー表彰2015 で表彰を受けたことを紹介しています。 2016年5月18〜20日、パシフィコ横浜でOPIE'16(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition 2016)が開催されました。 レーザーEXPO/レンズ設計・製造展/赤外・紫外応用技術展/ポジショニングEXPO/メディカル&イメージングEXPO/宇宙・天文EXPO/マイクロ・ナノ応用技術展が一体開催され今年度の来場登録者数は過去最高となる15,132 名にのぼりました。HI-Cube入居企業では3社が出展し、多くの来訪者がありました。 ◆出展企業◆ 株式会社分光応用技術研究所 松本社長談 展示ブースが、カテゴリ別になっていなかった。前回は紫外赤外、メディカルイメージング、光学部品、レーザ関係等、近傍の展示エリア内に同業者が集中し、客も一箇所に集まる傾向があった様に思う。(ブース配置をランダムにしたのは初めての試みだった模様。)弊社ブースには、32人の来客があり、今後に繋がりそうな案件が2件あるなど、まずまずの成果であった。今後、フォローを丁寧に行い、受注に繋げていきたい。本展示会の客層は、技術者・開発者が多いため、BtoB商品の展示が有効と思われた。 ◆出展企業◆ 株式会社アモーガイメージング 花嶋社長談 OPIE'16は、オプトロニクス社が主催する、 レーザーEXPOから、宇宙天文光学EXPOやマ イクロ・ナノ応用技術展までの光技術関連の 展示会です。今回は、株式会社分光応用技術 研究所様のブースの一部をお借りして展示し ていました。ここでは、弊社の画像認識技術であるビジュアルトランスレータ を「業務で使える画像認識APIを提供」というテーマで、リアルタイムの物体 認識デモを展示しました。当該技術は、一般の画像認識ばかりでなく、画像を 用いてIDタグの様に製品管理に使用可能な認識技術です。 中小機構インキュベーション事業 平成27年度活動報告 「Incubation Report Vol.7」 発刊のお知らせ Report 1

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