HI-CubeJournal 2016年度
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2 【開発製品】分光イメージングユニット 【開発製品】分光イメージングカメラ (大と小Spect-100vis) (Spect-CAM-100vis) ◆多くの方に参加いただき、参加者同士、話が弾み交流が深まりました◆ HI-Cube懇話会開催 入居企業の皆様の知識の向上と交流が図れるように リラックスした雰囲気でおこなっています した 第17回懇話会開催 5月18日(水) 話題提供 :株式会社アスタワン 開発担当 新原秀二 氏 テーマ : 「みんながつくる みんなでてくる みんなのえほん えほんダス」アプリの紹介 URL :http://asterone.co.jp/ 業 種 :ソフトウエア開発 代表者:久米幹夫 設立:平成25年5月 株式会社アスタワンが2016年4月にリリースしたスマホ・タブレット端末用アプリについての内容を紹介して頂きました。このアプリは、子供から大人までが楽しめるという絵本創作アプリで、自分で絵本を作ったり、登録された絵本を読んだりすることが出来るというものです。開発の動機や経緯、開発途中の苦労話や解決方法、アプリの使い方、今後の市場展開や長期の計画などをわかり易く説明して頂きました。ハイキューブ入居企業で同じようにスマホのアプリを製作している方々の参加もあり、有意義な懇話会となりました。 第18回懇話会開催 6月15日(水) 話題提供:株式会社 分光応用技術研究所 松本和二 社長 テーマ : 「分光と分光イメージング、 シミュレーター開発」 URL :http://www.sarli.jp 業 種 :光学機器製造 設立:平成21年1月 分光方式には分散型と干渉型の2種類があります。分散型ではプリズムを透過した光を並べると、直接スペクトル(虹)が表現され、干渉型では干渉計を作り干渉縞を測定後フーリエ変換すると、スペクトルが得られます。分光器の応用事例として、果実の熟度・甘み・良否の判定が挙げられました。測定対象物を2次元的に捉え、各々部位毎の分光情報を取得解析する技術が分光イメージングです。これには大量メモリが必要でしたが、メモリ単価下落により実用化時期に入ってきたとのことです。ソフトウェアとして、各々バンド毎の画像に理想の感度関数(人間の見え方)、あるいは動物の視細胞の感度特性を加味し、「見え」のシュミレートが可能となります。以上の説明後、分光の原理や応用例に亘って質疑応答がなされ談論活発な懇話会となりました。 ↑お話をする開発 担当の新原氏

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