HI-CubeJournal 2016年度
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3 HI-Cube懇話会・交流会開催 入居企業の皆様と交流が図れるようにリラックスした雰囲気でおこなっています した 第19回懇話会開催 8月31日 (水) 話題提供 :株式会社テクニカルサポート 電子事業部 堤 貴明 氏 テーマ : 「色の数値化 ~モノの見た目の検査の課題~ 」 第20回懇話会開催 9月14日(水) 話題提供:株式会社ITSC/静岡学術出版 代表 八巻直一 氏 テーマ : 「Excel solver は面白くて役に立ちます!」 ハイキューブ 夏の交流会2016実施 ハイキューブ夏の交流会を8月3日(水)夕方、2階会議室で実施しました。 猛暑が続く中、ビール等でのどを潤し交流/歓談のひと時を過ごそうというものです。 11社から12名の方々とIM室の5名が参加しにぎやかな場となりました。 今野チーフIMの挨拶に始まり、若手参加者の発声で乾杯、次いで豊富な飲み物や食べ物を楽しみながら歓談に移りました。 初めて参加された入居者やIM室のメンバーだけでなく、参加者ひとりずつに、仕事とプライベートな生活での近況報告をお願いしました。中にはスピーチの中で、趣味やスポーツの活動のはなしに熱がこもり談論活発、質疑応答まででることもあり、時が経つのを忘れるほどでした。交流の目的は十分図れたようです。 次回の交流の場で皆様との再会と多数の参加をお待ちします! ㈱テクニカルサポートの事業内容紹介に始まり、現在取り組んでいる開発課題2点、「柔さ測定器」と「2次元色彩計」についての紹介をして頂きました。 五感の数値化を目指す計測器で、特に「2次元色彩計」は化粧品や自動車業界に有望だとのことです。目視検査の問題点としては、体調や食生活の影響を受けること、朝昼夕で色合いが違うこと、形状や模様・物質の表面状態で色の見え方が違うこと、などがあります。人間が目で検査する時の視線や動作を機械で再現すること、質感・キラキラ感・ざらざら感などの定量化を図ることなど、従来の色彩計ではできなかったことを目指して開発を進めていきたいとのことでした。 分析ツールとして活用すると便利な「Excel solver」の使い方を解説して頂きました。 ①コンビニのアルバイト要員の個人都合と店側の出勤要望から、最適な勤務日程をつくる。 ②アイスクリーム屋が売れ残りを防ぐために、天候、気温、休日などの要素から来店者数を予測し、最適な仕込み量を計画する。 ③幼稚園バザーで、あんことお餅を仕入れ、お汁粉とぼた餅を作って売る場合、どちらを何個ずつ作れば利益が最大になるかを計算する。 という三つのモデルケースを例に取り上げての説明が行われました。 「solver」はいわゆる数理計画法の解法エンジンで、今回はExcelのアドイソフ トからのご紹介と応用のお話でした。 ◆若手参加者の発声で乾杯!

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