HI-CubeJournal 2016年度
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1 ■開催レポート P.1 *第53回ビジサポ会開催 * TIP*S第9回「地方発!ベンチャー企業ミートアップ」ヘ入居企業が登壇! ■新入居者紹介 P.2 * 城北機業株式会社 * スマホバンク株式会社 ■避難訓練実施レポート P.2 ■展示会出展レポート P.3 *国際画像機器展 *第46回インターネプコンジャパン *テクニカルショウ ヨコハマ2016 ■IM室より P.4 *新年交流会開催 *第14回~第16回懇話会 第53回ビジサポ会を開催しました 第9回「地方発!ベンチャー企業ミートアップ」が開催されました TPPと中小製造業の国際化戦略 ~ TPPとビジネスチャンス ~ 講師 中小機構 関東 海外販路開拓シニアアドバイザー 藤池 滋 氏 12月18日(金)にHI-Cube2階会議室においてビジサポ会を開催しました。 中小機構 関東 海外販路開拓シニアアドバイザーの 藤池 滋 氏をお招きし、TPP発効により予想される影響と中小製造企業がどのように国際戦略を立て事業拡大を実現できるかについてお話し頂きました。 TPP協定については、参加12か国・市場規模8億人・経済規模3,100兆円と大規模な経済圏が形成されること、その協定の概要や国内産業への影響について説明がありました。さらに、WTO(世界貿易機関)協定、FTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)との相違点と今後の世界の動向(交渉)について注視していく事の重要性について説明がありました。 また、中小製造業の国際化戦略では、日本の中小企業で輸出を行う企業の割合は現状高くはなく、人口が増加している新興国・発展途上国など海外の市場に販路を求めていくのが当然の流れであり、積極的な海外進出が求められているとの説明がありました。 セミナー参加者からは「役立った」や「海外戦略について考えないといけない」などの意見があり、本セミナーは大変有意義なものでありました。 Vol.76 Hamamatsu Innovation Cube 2016 April 経済産業省関東経済産業局と中小機構関東本部は、1月22日(金)、東京・大手町にあるビジネス創発拠点「TIP*S」で第9回「地方発!ベンチャー企業ミートアップ」を開催しました。地方で活躍する有力ベンチャー企業の経営トップがベンチャーキャピタル(VC)やベンチャーとの提携を模索する大手企業などに対し、自社の技術・製品をアピールして、資金調達、業務連携や販路開拓につなげるマッチングイベントです。 当日は山梨県と新潟県から各1社と静岡県から株式会社アモーガイメージングの花嶋社長、株式会社SPLYZAの土井社長の4社が登壇し、それぞれ独創性に富む技術・製品と経営者自らを売り込みました。プレゼン終了後の名刺交換会や交流会では参加者が両社長を囲み、技術、製品、販路拡大、経営の方向性等について話が尽きない様子でした。 ◆登壇企業: 株式会社アモーガイメージング 花嶋社長 談 ◆ 地方発!ベンチャー企業ミートアップということで、地方の企業が都内で発表する場に参加する機会をいただき、共同事業者(主に販売面)を発掘、VCとのコネクション開拓、(株)アモーガイメージングの認知度向上を目的に、T*IPSで発表してきました。発表テーマは、ビジュアル・トランスレーター人工知能を使った画像認識サービス(どんな画像も言葉に変える)です。弊社製品のビジュアル・トランスレーターは、現在、3兆枚もあるスマートフォンやデジカメで撮影されたデジタル画像を自動で解析し、言葉に変換、言葉で画像を検索可能にするAI技術です。VCからは、コメントを多数いただき、さらに、後日メモを送っていただき、参考になりました。 ◆登壇企業: 株式会社SPLYZA 土井社長 談 ◆ 資金調達を目的として、ベンチャー企業ミートアップにてプレゼンテーションを行ってきました。現在弊社で試験運用中のSpoch(スポック)というスポーツチーム向けアプリケーションについての事業計画を主に説明いたしました。50名程度にご参加いただき、日本政策金融公庫の資本性ローンについてはおかげさまで良いご報告をいただいております。ベンチャーキャピタルについても新規のコネクションが持てればと思いましたが残念ながらあまりご出席されていなかったようです。またサービスが次のステップに行く段階で参加できればと思います。

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