平成30年度 海外ビジネス戦略推進支援事業 事例集
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25横井醸造工業株式会社東京・木場で材木業を営んでいたが、築地に魚市場ができたことをきっかけに、1937年よりすし酢の製造を開始。伝統的な製法で作られた高級酢の「赤酢」は、東京をはじめ多くの有名すし店で欠かせないものとなっている。今まで、海外へは問い合わせベースで販売してきたが、今後は「使い手の顔が見える取引がしたい」と、フィリピン進出を決意。BtoBの英語サイトを作成し、現地調査では日本食店やディストリビューター候補を訪問。商品コンセプトを直接伝え、好感触を得た。昔ながらの製法で作られたヨコ井のすし酢。長期熟成されたものは、色が濃い80年の歴史がある 「江戸前すし酢」をフィリピンへ。相手の顔を見て商品の良さを伝えたい

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