ふるさと名物応援宣言
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‐66‐ ‐小学生を対象とした落語会や「こどもらくごワークショップ」など、子どものころから落語に親しむ機会を創出【富士川町】 ‐体験型観光の一つ地域産業体験学習(教育旅行受入)、最初は行政と漁協で企画し、現在は民間会社と漁協が連携して進める【寿都町】 ●高校生による企画提案 ‐高校生による大島紬の振興(ドレスのデザイン、ファッションショー)、黒糖焼酎の商品開発(アイス・リキュール)【奄美市】 ‐高校生によるドレスデザイン、ファッションショーの開催(シルクガールズプロジェクト)【鶴岡市】 ‐地元高校生によるツアー企画を基にASAGO大学で事業化推進、ASAGO女学院によるPR、ASAGOiNGゼミによる中高生向け地域課題解決ビジネスの勉強会【朝来市】 ●担い手育成 ‐桐生繊維大学(市民大学)が、市内繊維関連業者の人材育成を担う【桐生市】 ‐空き工房をリスト化して若手陶芸家に提供【瀬戸市】 ‐美濃焼の作り手(若手)を募集し、定住へ結びつける「ミノヤキセンパイ」という制度を創設【土岐市】 ‐観光協会が紅花収穫の繁忙期にボランティア「猫の手隊」を募集【白鷹町】 なお、担い手育成という点では、ヒアリング調査においては「地域おこし協力隊」の活用も挙げられた(津和野町)。アンケート調査では、事業推進のリーダーやコアメンバーとなり得る人材が不足しているとの課題が挙げられたが、地域で活動している地域おこし協力隊の活用も考えられる。また、伝統的工芸品の振興を図るための「伝統的工芸品産業支援事業」等を活用し、伝統的工芸品の担い手を育成していくことも考えられる。 図表4-10 関連制度・支援策の概要(担い手育成) ●地域おこし協力隊●次世代林業基盤づくり交付金●伝統的工芸品産業支援事業支援制度概 要【農林水産省】対 象都道府県/市町村等都市地域から過疎地域等に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援等の「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組。対 象伝産法に基づく各種計画の認定を受けた国指定の伝統的工芸品製造事業者・組合及びそれらを支援する者概 要伝統的工芸品産業の振興を図り、もって国民の生活に豊かさと潤いを与えるとともに地域経済の発展に寄与し、国民経済の健全な発展に資することを目的とし、伝産法に基づき、伝統的工芸品の製造協同組合等が主体的に取組む振興事業等に対する支援を実施。山村地域や都市近郊の里山林等を活用し、子どもたちの体験活動といった森林環境教育や後継者の育成等に必要な林業体験学習を推進するための森林フィールドや教育活動施設を整備。概 要担い手育成【経済産業省】【総務省】対 象地方公共団体概 要(出典・参考資料)各省庁HP、「平成28年度版 中小企業施策利用ガイドブック」(中小企業庁)

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