ふるさと名物応援宣言
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‐51‐ 第4章 地域資源活用促進事業の課題と推進方策 4-1 調査結果にみる事業推進上の課題 アンケート調査において、宣言自治体が「ふるさと名物応援宣言」に関連する商品・サービスづくりを推進していく上での課題として挙げられたのは、「地域の関係者だけでは、新たな商品・サービスづくりに関するノウハウが不足している」(39.2%)といった商品・サービスの企画開発に関わる知識や情報、進め方等のノウハウが不足していることが最も多く挙げられた。また、「様々な関係者が参加するため、問題意識・目的意識の共有化や合意形成が難しい」(27.5%)や「地域にリーダーやコアメンバーになり得る人材が不足している」(23.5%)など、関係者との連携上の課題や人材不足といった課題も挙げられた。 さらに、自治体の組織内の課題として、「推進していくための予算が十分ではない」(35.3%)や「自治体内における『ふるさと名物応援宣言』の位置づけが低い(施策の優先度が低い)」(25.5%)、「推進していくための自治体内の職員数(人員)が十分ではない」(25.5%)といった課題も上位に挙げられた。 図表4-1 推進上の課題(MA) (n=51) 39.235.327.525.525.523.515.711.89.80.05.911.80204060地域の関係者だけでは、新たな商品・サービスづくりに関するノウハウが不足している推進していくための予算が十分ではない様々な関係者が参加するため、問題意識・目的意識の共通化や合意形成が難しい自治体内における「ふるさと名物応援宣言」の位置づけが低い(施策の優先度が低い)推進していくための自治体内の職員数(人員)が十分ではない地域にリーダーやコアメンバーになり得る人材が不足している地域の関係者の取組意欲やモチベーションが低い地元の企業情報が不足している(どのような事業者に声がけすべきか判断できない)職員の異動などにより、自治体内での業務の引継ぎが十分行われない業界団体・組合等からの協力が得られないその他無回答(%)第4章 地域資源活用促進事業の課題と推進方策

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