ふるさと名物応援宣言
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‐46‐ 商品・サービスづくりや各種プログラムの考案・提供者としての地域外人材の巻き込みについて事業フェーズ別にみると、全体的に無回答(実施していない)が多いが、体制づくり段階の第1フェーズと広報・PR、検証段階にある第3フェーズ以降では、「学生や消費者等の活用(商品・サービスづくりやまち歩きプロジェクト等)」(それぞれ23.8%、25.0%)と「地域外の旅行業者や商社等の活用」(それぞれ19.0%、18.8%)が挙げられている。体制づくりの段階では、活用する地域資源の選択も課題として挙げられることから、外部の視点という点で、地域外の人材を巻き込むことも手段として考えられる。また、広報・PR、検証段階では、積極的に地域外の人材の意見を収集し、商品・サービスへの反応をみることで、さらなるブラッシュアップにつながっていくものと考えられる。 図表3-14 事業フェーズ別にみた考案者・提供者としての地域外人材の巻き込み(MA) 栗まつりで津和野栗を食した方々に対して、焼き栗の味やプロモーション活動までも含めたアンケートを行い、反響をみている。観光農園でも来園者にアンケートを取っており、これらを積み重ねれば有用な情報になると考えている。 事例(津和野町) イベント参加者の声を収集 平成28年12月末に、名護市内のチャペルでモニターツアーを実施した。シークヮーサーを使ったウェルカムドリンクの試作品や、シークヮーサー農園で記念植樹をしてもらう企画などを考えた。これに参加したのは北海道滝川市のカップルである。モニター募集については、姉妹都市である滝川市を通じて、滝川市内在住者限定で募集し、応募のあった6組から1組のカップルを選んだ。 事例(名護市) 姉妹都市在住者を企画ツアーのモニターとして活用 23.819.09.50.04.852.414.37.10.00.014.364.325.018.80.00.00.062.5020406080学生や消費者等の活用(商品・サービスづくりやまち歩きプロジェクト等)地域外の旅行業者や商社等の活用海外からの留学生の活用自治体から民間企業(都市部の大企業等)への人材派遣要請その他無回答#1体制づくり(n=21)#2製作(n=14)#3広報・PR、検証(n=16)(%)

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