ふるさと名物応援宣言
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‐44‐ 台北テキスタイルフェア等への出展を通じて、日本貿易振興機構(JETRO)と提携が進んだ。また、かつてJETROがデザイナーを連れて桐生市を訪れた。そこから派生して、共同で海外バイヤーと市内事業者のマッチングイベントを開いている。 事例(桐生市) 海外販路開拓:JETROとの連携 平成28年度に実施した海外バイヤーとのマッチング事業は、日本貿易振興機構(JETRO)からの提案を受け、瀬戸市、瀬戸信用金庫の三者の連携により実施した。JETROは海外バイヤーを招聘、金融機関は海外取引に必要な情報提供やサポート、行政は海外バイヤーの意向をもとに地元事業者の募集を行った。事業者からも好評な事業であったが、行政単独では海外バイヤーを招聘する情報が不足していることや、事業者単独では海外取引に対応する知識が不足していることなどから、特に海外に対する販路開拓を行っていくためには、様々な機関の知的資源、物的資源及び人的資源を活用する必要がある。 事例(瀬戸市) 海外販路開拓:JETROとの連携 一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)主催のパリの企画展に出展した。また、現在、kibisoのテキスタイルデザイナーである須藤玲子氏の作品が、ニューヨークの「クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム」の企画展で取り上げられており、「鶴岡シルク」、「kibiso」の注目度が上がってきている。また一方で、鶴岡市はユネスコ食文化創造都市の認定を受けていることもあり、食文化と並ぶ鶴岡市の誇れる文化、産業として「2015年ミラノ国際博覧会」に出展した。販売戦略として、ミラノ万博やニューヨークの権威ある美術館への出展等の実績は、国内で販売する際の魅力的なPRツールになる。そういった意味でも海外には積極的に進出したいと考え、行政も協力しながら活動している。 事例(鶴岡市) 海外販路開拓:海外主要都市への出展

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