ふるさと名物応援宣言
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‐38‐ 専門人材の活用・アプローチ方法を事業フェーズ別にみると、体制づくり段階である第1フェーズと広報・PR、検証段階にある第3フェーズ以降では、「プロのクリエイターは特に関わっていない」が8割を占める。製作段階にある第2フェーズも同様に、「プロのクリエイターは特に関わっていない」が64.3%を占めるものの、専門人材が関わっている中では「地域の事業者や団体の縁で、プロのクリエイターに協力を依頼した」(21.4%)などが挙げられている。 製作段階において、あくまでも商品・サービスの開発主体は事業者であるが、消費者志向にマッチしたものづくりという点で、おそらくデザインやマーケティング等の分野での専門人材の活用も必要となってくるものと考えられる。そのアプローチ方法は、事業者や団体、あるいは各種組合の人脈を頼るケースが多いようである。 図表3-9 事業フェーズ別にみた専門人材へのアプローチ方法(MA) 9.50.04.80.00.04.881.021.40.00.07.10.07.164.36.36.30.00.00.06.381.3020406080100地域の事業者や団体の縁で、プロのクリエイターに協力を依頼した産業振興財団等の公的な支援機関への相談(人材派遣制度の利用等)クリエイターに関連する各種民間団体や協会への相談地域ブランドづくりの先行事例に関わったクリエイター情報を収集し、その中から協力を依頼した観光情報誌の編集長や有名ホテルの料理長など、「その道のプロ」の情報を収集して協力を依頼したその他プロのクリエイターは特に関わっていない#1体制づくり(n=21)#2製作(n=14)#3広報・PR、検証(n=16)(%)

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