ふるさと名物応援宣言
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‐24‐ 今後、隣町のニセコ町(1時間圏内)にアンテナショップを設置予定で、レストランや水産物等の物販を手掛ける。ターゲットは、ニセコ町の住民、長期滞在者、訪日外国人旅行者(インバウンド)である。そこには、観光等で入込数の多いニセコから寿都へと人の流れをつくる意図があり、そのためにも町内の食や体験メニューの強化に努めるとともに、受け入れ態勢を整えていきたい。寿都町だけで完結するのではなく、近隣地域を周遊する観光ルートの一つとして、寿都町を訪れてくれる観光客を増やし、人の流れを変えていきたい。 事例(寿都町) 自治体ならではのアンテナショップによる販路開拓 「ふるさと名物応援宣言」の2次的な効果として、応援宣言を発表したことによって、ASAGO大学(地域資源を活用した新ビジネスを創り出すための場)に参加するメンバーのモチベーションが上がり、プロジェクトが早く進むようになった。 事例(朝来市) 関係者のモチベーション向上 町内の広報誌等や県内のマスコミで紹介されたことで、ある程度町内の事業者に応援宣言について認知されていた。ただ、応援宣言を発表する際の工夫として、漠然と町が発表した程度ではインパクトが小さいと考え、町長の顔写真を発表資料に組み込んだ。町長が先頭に立って宣言したとなると、携わっている人には、さらに背中を押してもらえるような意識になり、取り組みやすくなる。 事例(深浦町) 地元関係者の背中の後押し

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