ふるさと名物応援宣言
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‐136‐ 員はものづくりについてはわからないため、プロ人材の必要性は感じている。 なお、香川手袋については、ファッション系商社に全体的なコンサルティングを依頼しており、デザイナーの山口壮大氏には、全体のアドバイスを求めている。 香川手袋については、市から補助金を出すだけでなく、それ以外にも市長や副市長がトップセールスを行っている。助成額は県と合わせて、今年度予算は1,700万円、来年度は県部分の補助が無くなるため減額になる予定である。商品開発や販路開拓について助成するものである。 地域内外のイベント時には、「てぶくろマン」や「てぶくろ君」といったキャラクターを活用したPRを行っている。 平成28年3月と10月に「BIZ CAMP」という地域課題解決を考えるイベントを開催した(主催は都内IT企業)。地域の課題をビジネスで解決するというテーマで、他県の大学生に市内の課題を整理してもらい、ビジネスを通じて地域活性化を考えてもらうというイベントである。 また、地元の香川大学の学生が考案したツアーがコンペで大賞を取り、大手旅行会社に注目される観光コンテンツの発掘につながった。 市内の小学生には、てぶくろ資料館に来てもらい、その一環で工場の見学も行っている。就職については、県外に出てしまう前に地元企業の良さを知ってもらうため、中学2年生向けに企業説明会を開催している。早い段階から地場産業について知ってもらうことは有益だと考えている。 手袋を売るためには、消費者の意見が重要だと考えている。現在、手袋工業組合では、事業者によって異なる香川手袋のサイズ規格について、統一化を検討している。これは、販売⑥ 教育・体験機会の創出等による担い手育成【次世代・担い手育成】 ⑦ 推進上の課題や今後の方針、要望など ④ 地域内外へのプロモーション活動【販路開拓・販路拡大】 ⑤ 商品開発などへの地域外人材の巻き込み、活用【面的広がり(賛同者拡大)】 ▲国内百貨店で販売会を実施

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