ふるさと名物応援宣言
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‐120‐ 紅花生産は、一人で約10aの畑が限界といわれている。紅花のみで生計を立てることは困難なため、蕎麦などほかの作物を生産する必要がある。町内の紅花生産者は、60歳代がほとんどで、年金を受給しているため、生活はまだ成り立っている。若い生産者を増やすためにも、紅花のみで生計を立てられるよう、付加価値の高い商品開発を進めていく必要がある。 そのためにも、紅花の生産量が日本一であり続けることが、必要条件と考えている。その支援として、乱花と紅餅の出荷量に応じた助成制度を設けているので、活用を促していきたい。 紅餅を作る過程で出る黄色い液体は、通常は廃棄してしまうが、それを活かした美容液、お風呂用タオルの染色等の商品も作ってはどうかという相談も受けている。こうしたアイデアをサポートしていくことが、今後の地元自治体の課題である。 ⑥ 推進上の課題や今後の方針、要望など 〔問合せ窓口〕 白鷹町産業振興課 住所:山形県西置賜郡白鷹町大字荒砥甲833 電話:0238-85-6136

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