ふるさと名物応援宣言
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‐103‐ の馬車道」、「鉱石の道」の日本遺産認定を目指している。日本遺産認定の是非を問わず、その道にある遺跡を盛り上げていくという共通認識がある。今回の応援宣言にも生野銀山を含めており、相乗効果を図りたいと考えている。 福知山市との連携の枠組みもできており、福知山市中小企業サポートセンターにおいて、「北近畿パワフルマップ」を作成している。そのほか、来年度は、福知山市で刊行される企業情報誌に、朝来市内の企業情報も掲載。但馬地域には3市2町があるが、特に域外の福知山市と丹波市と連携し、3市で創生関係と、経済関係で連携しており、定期的な情報交換の場を設けている。 そのほか、市内各地域の特性を活かした連携・協働の仕組みとして「地域自治協議会」がある。子ども向けの行事を数多く行っており、郷土愛を学べる機会が増えていると感じている。市からは、運営費の補助として地域自治包括交付金を助成している。 国の補助金を使って特産品を作るのは、ややハードルが高いという事業者もいるため、市単独で「メイド・インあさご支援補助金」を創設している。また市独自で、販路開拓への補助を出しており、今年度から海外向けにも助成対象を拡大した。積極的に展示会等にも出展し、企業のマッチングを推進している。 市内の竹田地区にある「竹田劇場」では、クリエイターやコンサルタント、IT技術者等▲ASAGO大学名誉学長(市長)挨拶 ▲ASAGO大学分科会ワークショップの模様 (イラスト提供:株式会社キャメル)④ 商品開発などへの地域外人材の巻き込み、活用【面的広がり(賛同者拡大)】③ 地域内外へのプロモーション活動【販路開拓・販路拡大】

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