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中小機構・小規模事業者支援ガイドブックⅡ 46 6.社会保険・労働保険 創業すると、個人事業か法人設立かにより、加入する社会保険等が変わってきます。 また、従業員を雇用すると、通常、社会保険・労働保険に加入させる義務が生じますが、これも個人事業と法人設立の場合で、若干要件に違いがあります。従業員の勤務条件によっても加入義務の有無が変わってきます。 (1)創業者が加入する社会保険(サラリーマンとの違い) サラリーマン ⇒ 個人事業主 法人経営者 医療保険 健康保険 国民健康保険 健康保険 年金保険 厚生年金 国民年金 厚生年金 雇用保険 雇用保険 なし なし 労災保険 労災保険 なし 任意の特別加入制度あり なし 任意の特別加入制度あり (2)従業員を雇用した場合に加入させる社会保険・労働保険 ① 適用事業所 個人事業主 法人 健康保険 適用業種(製造業、運送業、物品販売業、土木建築業、清掃業等)かつ従業員5人以上 原則すべての法人 厚生年金 雇用保険 原則すべての事業所 原則すべての事業所 労災保険 原則すべての事業所 原則すべての事業所

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