guidebook_supportbook(創業)
39/56

中小機構・小規模事業者支援ガイドブックⅡ 37 でに長い期間を要します。1年分ぐらいの生活費(場合によってはそれ以上)を予め用意しておくべきことにも留意してもらいましょう。 資金ショートに陥らないためには、運転資金にゆとりを持つことが大切です。資金繰り表で運転資金の過不足を事前に把握、チェックできるようにしましょう。以下に、資金繰り表を記載します。 (様式7)資金繰り表 経理実務や税務申告に慣れていない創業者が多いと考えられます。商工会や商工会議所であれば、資金繰りへのアドバイスとして、「ネットde記帳」の利用や税務申告支援などを紹介すると同時に、加入メリットを訴求して会員になってもらうことを勧めると良いでしょう。 また、決算期を向かえた後は、「J-Net21」内の「経営自己診断システム」を活用し、決算書に基づく財務状況を把握・理解してもらうと良いでしょう。 資金繰り表(単位:千円)予想実績予想実績予想実績 現金売上 売掛金回収 受取手形入金・割引 借入金 雑収入等000000 現金仕入 買掛金支払 支払手形決済 給料・諸経費・その他の支払 借入金返済 生活費(個人企業の場合)000000000000○月 ○月 ○月 翌月繰越高 A+B-C収 入前月繰越高  A 収入合計  B支 出 支出合計  C項目月別

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 39

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です