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中小機構・小規模事業者支援ガイドブックⅡ 17 (1)事業のテーマ(事業コンセプトを一言で) 第1ステージで絞り込んだ有望な創業アイデアについて、事業のテーマを記載してもらいます。事業のテーマは、事業コンセプト(誰に、何を、どのようにして)が一言で分かるように表現してもらう必要があります。 (2)事業コンセプト 事業テーマで表現した事業コンセプト(誰に、何を、どのようにして)を深く掘り下げて整理してもらいます。 「誰に」「何を」「どのようにして」の3つは、互いに密接に関連してきますので、支援者の客観的な目で、事業コンセプトに矛盾がないか、一貫性があるかなどを確認しましょう。 〇誰に(顧客ターゲット、ニーズ) お店に来て欲しい人、サービスを提供したい人、商品を買ってもらいたい人など対象とするのは誰なのか、顧客ターゲットを具体的に記載してもらいます。 ニーズは、「安全で美味しいものが食べたい」「子供の学力を向上させたい」など、より具体的な欲求を想定してもらって下さい。 「誰に」を具体的に絞り込む際、例えば次の視点で考えてもらいましょう。 ・属性(性別、年齢、嗜好、ライフスタイル等) ・地域、エリア ・ニーズ 〇何を(商品・サービス、顧客価値) お店で顧客に提供したいメニューやサービス、売りたい商品などを記載してもらいます。 「誰に」で記載した対象顧客が、買ってくれそうなもの、喜んでくれそうなもの、悩みを解決できそうなものなど、顧客にとって価値のあるものかを検討したうえで、記載してもらって下さい。 「何を」を具体的に絞り込む際、例えば、次の視点で考えてみてもらいましょう。

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