小規模事業者支援ガイドブック4 支援者のための小規模事業者のIT利活用サポートブック 生産性向上への取組みを中心に
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⽤ 語解 説プロトタイピング 製品やシステムの試作モデル(プロトタイプ)を作ること。顧客が機能や操作性を確認して評価結果を本番のシステムモデルに反映し完成度を上げる開発手法。ベストプラクティス 最善の方法、最良の事例、などの意味を持つ。一般的には方法や工程や実践例の中で、最も優れていると評価されたものを示す。事例は詳細が公開されている場合が多い。内外の環境の違いに留意して参考とする必要がある。ベンチマーキング 他社の優れたところを学び、それを基準にして自らの業務や経営を改善する手法を示す。マイルストーンスケジュール上で特に重要な節目、日本では里程標モニタリング各種活動の進行状況、実行状況を計画と照らし合わせて認知することを示す。進行状況、実行状況を計画と照らし合わせて認知した結果、その活動の軌道修正や見直し、新たに行動が必要だと判断した場合は、コントロールに引き継ぎ、処置を行う。モニタリング&コントロールモニタリングとコントロールのこと。モニタリングした結果を受けコントロールが行なわれるため、常に対で使われることが多い。リスクリスクとは、将来に起こりうる不確実な事象で、経営戦略・事業の遂行・プロジェクトの実行等に影響を及ぼすものをさす。リスクは想定でききるもので、想定できない不確実とわけることが多いが、IT経営では不確実性の事象も含めている。リスクマネジメントリスク発生を少ない費用で食い止める経営管理活動のことをリスクマネジメントと言う。91 中小機構・小規模事業者支援ガイドブックⅣ

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