小規模事業者支援ガイドブック4 支援者のための小規模事業者のIT利活用サポートブック 生産性向上への取組みを中心に
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<対象とする読者と活⽤⽅法の想定> □対象とする読者 ・IT活⽤に関する⽀援経験の浅い⼜は初めて携わる⽀援者 (商⼯会議所、商⼯会、中央会の若⼿の経営指導員等) □想定される活⽤⽅法 ・IT利活⽤の推進・サポートの基本的な流れと知識を理解する。 ・事業者によるIT利活⽤に際して、技術的な専⾨家との協働を実現するための⼿引きとする。 ・本編中のノウハウや添付の各種様式等を、実際の⽀援の現場で利活⽤する。 2.ガイドブックの構成 本ガイドブックは、事業者が⽣産性の向上を中⼼にIT利活⽤を検討する際の基本的なプロセスと必要な⽀援のポイントをプロセスに沿って説明しています。 第Ⅰ章では、本書の全体像とそれを活⽤する⽀援者の役割について記載しています。 第Ⅱ章では、⼩規模事業者のIT利活⽤の実態について理解していただけるように、IT利活⽤の現状・課題を解き明かすとともに、実際にIT利活⽤を⾏い、経営に役⽴てている事例とその成功のポイントを紹介しています。 第Ⅲ章では、⽣産性向上を⽬的とする「守りのIT利活⽤:効率の向上(情報システム導⼊・利活⽤)」と「攻めのIT利活⽤:付加価値の向上(新規顧客獲得・情報発信強化)」の2つの⾯から⽀援の流れを説明しています。 第Ⅳ章では、事業者がITを利活⽤する上で必須条件である「情報セキュリティ」について説明しています。 第Ⅴ章では、⽀援者として、⼩規模事業者の⽅々に対してIT利活⽤を促すための啓発活動や仕掛けについて、事業者が地域の状況に応じて実施することができるように「興味を持ってもらう」、「⾃分事として考えてもらう」、「挑む」、「フォローアップする」といった4つのステップで記載しています。 巻末には別冊として、実際の⽀援の現場で活⽤できるよう、各種⽀援ツールや様式を添付しています。必要に応じてご活⽤ください。 2中小機構・小規模事業者支援ガイドブックⅣ

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