ビジネスミッション事業(グループ提案型)事例集
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ティング全般を担当することとなった。また酒蔵の三輪酒造もオーストラリアへの輸出実績があったこと、そして三輪酒造、天領酒造の担当者がともに英語によるコミュニケーションが可能で、訪問先へのアポイントメント取得、商談会のセッティングを確実に行うことができた。かくして万全の体制で渡豪し、現地ミッションに挑んだのである。参加企業全てが確かな手応えを得てミッション完了 「結果からお話しすると、今回は現地に渡航した6社全てがそれぞれ何らかの成果や手応えを持って意気揚々と帰国するという、これまでにない好結果となりました」と堀田氏は今回のミッションを振り返る。 現地ではまずJETROシドニー事務所でのブリーフィングを受けてから現地の著名料理人の店で商談。そして消費者のニーズを探るべく、低価格帯のスーパーマーケット「Woolworth」や「Coles」から高価格帯のオーガニック製品の小売店まで訪問し、市場調査を実施した。またBtoBの可能性を求め、三輪酒造と取引のある高級ラーメン店「Ippudo」でも商談を実施。グルテンフリー麺を求めていた同店のニーズにレイク・ルイーズの米麺が合致し、帰国後の再商談を経て採用されることとなった。 「おかげさまで2019年は年末まで生産と輸出対応に追われました」と嬉しい悲鳴が上がったようだ。 またシドニーとメルボルンでサプライヤーとの現地では、商談や市場調査を実施4引き合いのあったIppudoとの商談

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