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BI紹介1993年3月■株式会社ノア設立2010年1月■3Dスキャナ開発に着手6月■札幌市に北海道技術開発センターを開設2011年1月■サポイン(戦略的基盤技術高度化支援)事業採択2013年9月■北大BSに入居11月■「ビジネスEXPO2013」へ出展2014年11月■「新価値創造展inTOKYO」中小機構ブース出展2015年5月■「新価値創造展inKansai」中小機構ブース出展長枝 浩 取締役会社概要入居BI北大ビジネス・スプリング(北大BS)代表取締役太田 初所在地本社:茨城県つくば市並木3-17-6北海道技術開発センター:北海道札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネススプリング事業概要組み込みソフトウェアの受託アプリケーションソフトウェアの受託光学機器製造の受託3Dスキャナ開発及び3Dアプリケーション技術の開発・製造URLhttp://www.kknoa.co.jp/●入居のきっかけ当初は工業試験場のインキュベーションルームで3年間研究開発を実施。その後、前職時代から知っていた北大BSへ申込みを行いました。●入居しての変化北大BSを北海道技術開発センターと位置づけ、3Dスキャナの開発を継続。試行錯誤を経て2014年6月に前述のHapimo:3Dの販売を開始することが出来ました。● 入居してよかったこと、 将来の入居者へのメッセージ施設も新しく、気持ちよく過ごせている。IMが相談にのってくれるなど支援が充実しており、特に創業したばかりの方にとっては非常に使いやすい施設ではないでしょうか。同社は、一言で言い尽くせない様々な出会いが織りなす人間模様で現在の事業に至っています。ですから事業推進上欠かせない人間力が同社の強みであり、技術を支える原動力であり ます。そしてこの技術。生産性の更なる向上が求められる畜産分野、建設分野での課題解決に寄与することが期待されています。機構では、個別企業マッチングの機会を提供することを中心にニーズの深耕を図りつつ顧客拡大の継続支援に努め、同社の目標達成に少しでもお役に立てればと思っています。北大ビジネス・スプリング(北大BS)チーフインキュベーションマネージャー松居 正道施設データ〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西12丁目2Tel:011-728-8686 Fax:011-728-8687が下請け企業にはないんです。3Dスキャナの開発を始めてから従業員の意識がだいぶ変わりました。それが一番の成果です。─事業立ち上げの際に工夫されたことはありましたか?一番大切なことは多くの方のご協力を得たということだと感じています。技術的な面では鹿児島大学や北海道大学と 共同研究をしています。3Dスキャナ製品化に当たっては、 北海道立総合研究機構・工業試験場でアドバイスもいただきました。北海道経済産業局の戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)も3Dスキャナの製品開発、用途開発で活用していますし、中小機構が主催する新価値創造展(2014年東京、2015年大阪)にも出展させていただきました。そして、これから─ 今後の展望について、 どのようなことに取り組みたいとお考えですか?今は製品の認知度を高めて、Hapimo:3Dを活用したサービス・事業を開発していく段階です。既に複数の機関から医療機器、酪農、製造現場といった分野に活用できないかという相談があり共同研究も進んでいます。中小機構の販路開拓コーディネート事業にも採択されテストマーケティングを実施する段階まで来ています。従業員9名の内、6名が3Dスキャナ事業を担当しています。一方、この事業の売上高はまだ2割程度です。3年後には、 売上高の8割が3Dスキャナ事業となるように頑張りたい です。それが社長への恩返しだと思っています。from IMインキュベーションの利用北大ビジネス・スプリング(北大BS)北海道大学北キャンパス内に立地する北大ビジネス・スプリングは、大学などの研究機関やオープンラボなどの施設が集積するビジネスに最適な立地環境にあります。自治体、地元経済界などとの連携や多彩な支援メニューをフル活用して、入居者の事業活動を強力にサポートします!下請け脱却を目指して・販売を手掛けるベンチャー企業Incubation Report Vol.730

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