令和3年度第2版 事業承継支援マニュアル
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■ 48 ■©2021 SMRJⅢ 親族内承継・親族外承継(従業員等)の対策3.事業承継計画の策定業種製造業薬品・健康食品資本金 25百万円500円/株×50,000株売上高1,000百万円経常利益 50百万円従業員数  40人役員   4人太郎、学のほか太郎の弟とD氏・太郎の祖父の代に創業し、現在創業80年。・長男学は大手製薬会社勤務後3年前に当社に就職。・本社工場と東京営業所あり。・学のアイデアによる健康食品の新商品を開発中で、ヒットすれば会社の業績は飛躍的に伸びる可能性あり。事業承継計画の策定(T社の事例) 次のT社の事例(親族内承継)を通じて事業承継計画表作成の流れを見ていきましょう。中小太郎の家族関係財産の状況(太郎名義)株主の状況・T社株式175百万円(70%保有・35,000株@5,000円)・不動産(自宅)75百万円(相続税評価額)・預貯金50百万円 合 計300百万円・太郎70%・太郎の弟10%・太郎の伯母A氏5%・太郎の叔父B氏5%・元役員C氏5%・役員D氏5%祖父の代の相続で太郎の伯母、叔父に分散しており、元役員C氏も含め高齢である。会社の経営資源中小太郎(60才)妻(59才)(経営者・ T社3代目社長)(専業主婦)(後継者・ T社勤務)(公務員)(結婚後も 他社で勤務)長男学(33才)二男(31才)長女(29才)

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