令和3年度第2版 事業承継支援マニュアル
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■ 32 ■©2021 SMRJ(1)相談の申し込み 必要に応じて相談者に、「事業承継相談申込記入用紙」(様式1)に相談内容を記入していただきます。(2)現状把握と課題整理①具体的な相談対応を行う前に、相談者の家族構成、事業の状況、従業員の状況等の確認を行い、下記のいずれの支援が必要か相談者と十分に意思疎通を図ることを心がけてください。 1) 親族内承継 2) 親族外承継(従業員等) 3) 親族外承継(第三者)②上記の内容を確認した上で、課題整理や具体的な施策の相談対応を行います。  相談対応は、主に1)事業承継関連の施策の確認、2)具体的な課題整理の2種類の対応となります。本マニュアルでは、その対応時に活用していただくシートを2種類用意しています。  1) 事業承継関連の施策の確認   「事業承継関連施策等フローチャート」(様式2)を活用ください。   ※ 具体的な活用方法については、34、35ページを参照ください。  2) 具体的な課題整理   「事業承継相談対応チェックリスト」(様式3)を活用ください。   ※ 具体的な活用方法については、36ページを参照ください。(3)対策及び施策のアドバイス アドバイスについては、上記(2)①と課題整理に止め、個別具体的な相談については、相談者の顧問の専門家に委ねることも必要です。(4)専門家への橋渡し 専門家の支援が必要な場合は、専門家の派遣で対応してください。その際、相談者とその顧問の専門家、特に顧問の専門家の理解を得られるように努めてください。2.事業承継の相談対応の流れⅡ 事業承継支援における相談対応の概要 2.事業承継の相談対応の流れ

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