令和3年度第2版 事業承継支援マニュアル
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■ 21 ■©2021 SMRJ 経営者の高齢化がより一層進展しています(図表3)。 引退した経営者と事業を承継した後継者との関係も変化しています。かつては、親族内承継が全体の9割以上を占めていましたが、近年では親族外承継も3割を超え、事業承継の有力な選択肢となってきています。図表3:社長の平均年齢図表4:事業承継した経営者と後継者の関係参考:みずほ情報総研株式会社「中小企業・小規模事業者の次世代への承継及び経営者の引退に関する調査(2018年12月)」(注)引退後の事業継続について「事業の全部が継続している」、「事業の一部が継続している」と回答した者について集計している。出典:中小企業庁「中小企業白書(2019年版)」配偶者子供(男性)子供(女性)子供の配偶者子供の配偶者兄弟姉妹兄弟姉妹孫その他親族親族以外の役員・従業員社外の第三者その他社外への承継 16.5%親族内承継 55.4%役員・従業員承継 19.1%2.6(n=2,565)(%)1.53.519.116.59.142.82.62.3引用:株式会社帝国データバンク「全国社長年齢分析(2021/2/5)」60.1053.054.055.056.057.058.059.060.061.01990919293949596979899200020200102030405060708092010111213141516171819(歳)(年)社長の平均年齢54.0Ⅰ 中小企業を取り巻く事業承継の現状と計画的な事業承継の取り組みの必要性事業承継の現状は?

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