令和元年度版 中小企業経営者のための事業承継対策
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Copyright ©2019 SMRJ All rights reserved22親族や従業員など、身近なところに後継者候補がいない場合などに検討されるもので、マッチングにより外部人材や事業譲渡先企業を選定(M&A)するものです。◆M&Aを進めるにあたっては、社内・社外に対する秘密保持が最重要です。一方、買い手企業に対しては、自社に都合の悪いことでも、「隠し事をしない」ことが大切です。◆M&Aは、交渉次第で譲渡価格が大きく異なります。専門の仲介業者に相談してみることも有効です。M&Aの検討1  親族外承継(第三者)Ⅲ仲介者・アドバイザーの選定契約締結事業評価交 渉譲渡先企業の選定基本合意書の締結デューデリジェンス最終契約締結クロージング合併(Merger)と買収(Acquisition)を意味する言葉で、会社全部を譲渡する場合や一部を譲渡する場合など、さまざまな形態がある。近年、中小企業におけるM&Aの件数が増加している。M&A:※1 デューデリジェンス : 企業価値を精査すること。※2 クロージング : 売買取引が完了すること。※1※2

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