経営課題解決 成功事例集─ハンズオン支援ベストプラクティス事例集─
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中期経営計画実現を支える情報化戦略企画策定と実施により、持続的成長と経営効率化が可能に!経営基盤強化型中期経営計画実現を支える情報化戦略企画策定と実施により、持続的成長と経営効率化が可能に!当企業は、世界トップレベルの精度を誇る異物検査機を開発・設計・製造・販売する企業である。更に販路を拡大していくにあたり、より一層の経営基盤の整備・強化を実現するために、全社業務を対象として情報化の見直しが行なわれた。その結果として、より効率的な経営が可能となる経営基盤の構築に成功。今後ますますの飛躍が期待される。機構本部 プロジェクトマネージャー 根塚 眞太郎株式会社システムスクエア【事例の要約】 中期経営計画実現を支える様々な戦略(財務面、製品面、営業面、ブランド面等々)が策定された。この中で、当企業の持続的成長を実現するには経営基盤の整備・強化の一環として情報システムを活用することが必要であり、情報化戦略企画の策定と実施が重要との認識に至り、中小機構のご支援のもと、全社基幹業務に関して、情報化戦略企画策定からその戦略にもとづくシステム構築・運用までを実施した。企業名 株式会社システムスクエア業 種  異物検査機の開発設計・製作販売金属検出機/X線検査機/かみこみ検査機各種選別機本社所在地 新潟県長岡市新産3-5-2資本金 40百万円設 立 平成元年売上高 2,946百万円(平成28年3月期)従業員 150人(パート派遣社員を含む) 当企業は「魅力」・「情熱」・「信頼」という変わらない企業理念のもと、異物検査機の開発設計、製作販売を行なっており、独自の開発ノウハウを持つ異物検査機メーカーである。世界トップレベルの精度を誇る検査機を開発し、お客様に「安心・安全」をお届けしている。 当企業の強みとして①確かな技術力および②顧客ニーズへの対応があげられる。① 確かな技術力については設立時からの様々な設計、開発の実績を活かし、新機能を積極的に採用してゆくことで、競合他社を上回る性能を実現し、シェアを拡大してきた。現在、その技術力は広く浸透しており、日本はもちろん、アジア等の地域でも着実に業績を伸ばしている。② 顧客ニーズへの対応については開発から販売まで一貫して自社で行なっており、顧客の細かなご要望に素早く対応することができるとともに、個々のご要望に応じたカスタマイズを柔軟に対応することが可能である。これらにより、異物検査機業界において顧客から確かな信頼を獲得している。企業概要工場内自社開発製品 SXS2154C1D / SD3-30 / SX2554W

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