中小機構 Bio200 インキュベーション バイオ系企業リスト_2019
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中小機構 バイオ200創薬・診断再生医療・細胞機器・分析ヘルスケア化学品環境・エネルギー12SME Support,JAPAN Incubation bio-ventures listNECソリューションイノベータ株式会社NEC Solution Innovators, Ltd.東大柏ベンチャープラザ設立 1975年9月 代表取締役 執行役員社長 毛利 隆重 〒136-8627東京都江東区新木場一丁目18番7号TEL.03-5534-2222(代)http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/bio-contact@nes.jp.nec.comエムバイオテック株式会社M Bio Technology Inc.千葉大亥鼻イノベーションプラザ設立 2005年1月代表取締役 松田 和洋 〒158-0081東京都世田谷区深沢二丁目1番3-1103号 TEL.090-8486-5727http://www.mbiotech.org matsuda-k@mbiotech.org株式会社MBRMBR Co., Ltd.彩都バイオインキュベータ設立 2006年11月代表取締役社長 柳 義和〒560-8552大阪府豊中市刀根山五丁目1番1号 独立行政法人国立病院機構刀根山病院内TEL.06-6854-0072http://www.mbresearch.co.jp/yanagiy276@mbresearch.co.jp急性から慢性へ多彩な症状を呈して難病化するマイコプラズマ感染症を診断・治療・予防する統合的な先進医療風邪症状だけでなく難病化するマイコプラズマの脂質抗原を用いた診断-予防-治療に関する事業をおこなっています。これまでの診断薬に比較して、はるかに特異性・感度・定量性に優れた診断法を確立しており、マイコプラズマ感染症による喘息・筋委縮性側索硬化症・リウマチ・膠原病・慢性疲労症候群などに対して、先進医療を構築しました。提携医療機関において、この診断法を研究検査として実施し、統合的な医療を患者さんに提供しています。現在、マイコプラズマ・ニューモニエとマイコプラズマ・ファーメンタンスについての検査が可能です。ワクチンやメディカルハーブ、先進医療のグローバル展開に関して、提携企業を探しています。難病の原因になるマイコプラズマの細胞膜脂質抗原に着目し、その構造を解明し化学合成に成功しています。この微生物のユニークで特異的な脂質抗原は、マイコプラズマ感染症の病態解明や、ワクチン・抗体医薬・免疫療法などの開発において、重要な手がかりになります。すでに、この脂質抗原を用いて、マイコプラズマ感染による抗体価の変動を定量的に測定する方法を確立しています。また、マイコプラズマ脂質抗原には特異的な免疫活性があり、ワクチンへの応用についての知見が蓄積されてきています。このような合成脂質抗原を用いて病原微生物の診断薬やワクチンを創る方法は世界初であり、他の微生物にも応用可能なプラットフォーム技術です。中核技術事業内容簡易バイオセンサで人々の健康と安心安全をサポートします。当社は、NECグループが展開する社会ソリューション事業における中核会社として、SIサービスと、ITを支える基盤ソフトウェアの開発を軸に事業を展開しています。その一方で、東大柏ベンチャープラザではバイオ・ライフサイエンスに関わる研究開発を推進しており、有害化学物質、感染症原因物質、バイオマーカーなどを検出するバイオセンサを創製し、それらを利用した衛生管理や健康増進を支援するサービスの開発を行っています。1.アプタマー作製技術抗体のように特定物質に強く結合する性質をもつ人工核酸(アプタマー)を作成する基盤技術とノウハウがあります。科学技術振興機構(JST)の助成を受け、群馬大学と共同研究でアプタマーに適した新しい修飾核酸の開発に取組んでいます。2.バイオセンサ設計技術アプタマーの構造を予測し最適化する技術を持っています。特に、アプタマーの構造変化を利用したバイオセンサの設計ノウハウがあり、標的分子が存在すると発色や発光するバイオセンサの開発に成功しています。中核技術事業内容「がん」などの難治性疾患の分野で、真に必要とされる医薬品の開発を目指します。・がん免疫療法剤SMP-105(BCG‐CWS)の開発・MBR-108の開発(現在、開発権を譲渡した大手製薬企業で臨床研究が進行中)・ドロキシドパの用法・用量の検討、効能追加BCG-CWSは結核予防ワクチンや表在性膀胱がん治療剤として使われているBCGの細胞壁骨格成分です。BCG-CWSは現在までに臨床研究で3,000名以上の患者に投与され、確かな臨床効果と安全性が報告されています。しかし、BCG-CWSは取り扱いにくい高分子物質であり、医薬品として一定の品質を有する安定な製剤の製造が困難であったため、医薬品としての開発は十分に行われてきませんでした。当社はこの問題を克服し、医薬品化を視野に入れた高純度BCG-CWSであるSMP-105の提供を可能にしました。現在、第2相臨床研究を実施中です(症例登録を終了し、経過観察中)。中核技術事業内容創薬・診断再生医療・細胞機器・分析ヘルスケア化学品環境・エネルギー創薬・診断再生医療・細胞機器・分析ヘルスケア化学品環境・エネルギー創薬・診断再生医療・細胞機器・分析ヘルスケア化学品環境・エネルギー

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