中小企業のための海外リスクマネジメントマニュアル詳細版
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- 26 - 海外進出計画段階 海外進出手続段階 海外拠点操業段階 □進捗の確認 取組計画に沿って対策が進められているかを確認します。定期的に進捗を確認する機会を設けることが重要です。 実施内容 実施者 ①進捗の確認依頼 日本本社は、海外拠点に「リスク評価シート」の「⑤進捗確認」欄の記入を依頼してください。 〇 ②進捗確認の実施 海外拠点は、現状の対策実施状況を振り返り、「リスク評価シート」の「⑤進捗確認」欄を記入してください。 〇 ③確認結果の集約 日本本社は、上記②の結果を各海外拠点から集約してください。 〇 【使用するテンプレート】・・・リスク評価シート(P.90) リスク評価シート①リスク評価②リスク評価③重要リスク④対策検討⑤進捗確認(左記①で重要リスクが選べない場合のオプションです)候補選定大小1<記入例>インフラの未整備船舶の不通・遅延の途絶□主要交通機関の不通・遅延発生率が増加傾向にあ る。■停電、断水、通信途絶等の不具合の発生率が増加 傾向にある。■停電、断水、通信途絶発生時に備えたバックアップが 計画されていない。■他拠点での代替生産・製品供給ができない。■原材料等のサプライヤーを複数確保できていない。3412○1インフラの未整備船舶の不通・遅延の途絶□主要交通機関の不通・遅延発生率が増加傾向にあ る。□停電、断水、通信途絶等の不具合の発生率が増加 傾向にある。□停電、断水、通信途絶発生時に備えたバックアップが 計画されていない。□他拠点での代替生産・製品供給ができない。□原材料等のサプライヤーを複数確保できていない。2現地パートナー・提携先とのトラブル合弁先との見解の相違対応による納期遅延□契約前に現地パートナーについて経営方針や信用情報 等に関する調査を実施していない。□専門家による契約書のチェックを受けていない。□現地パートナー・提携先とコミュニケーションの機会を定 期的に確保できていない。□現地パートナー・提携先から自社に対して苦情や指摘 が発生している。□現地パートナー・提携先について社内から不満や苦情 が発生している。3資金調達上の障害為替変動に伴う損失に関するトラブル□進出先における資金調達方法とメリット・デメリットを把 握していない。□進出先における資金調達に関する規制を十分に把握 していない。□当局により頻繁に規制・運用が変更されている。□経理担当者を選任・育成していない。テンプレート1カテゴリーリスク項目チェック項目に沿って、自社のリスク対策の実態を評価します(該当する項目はリスク対策の検討が必要です)発生頻度を4段階で評価します(a)影響度を4段階で評価します(b)□①インフラ状況の調査、そのためのネットワーク構築□②事前調査結果を踏まえた事業計画の策定□③進出先の事情にあわせた柔軟な生産・出荷計画の   検討・策定□④停電・瞬停に対応した設備の導入□⑤サプライヤーの複数化□⑥社内外における代替生産体制の整備□⑦部品・原材料の在庫積み増し□⑧その他(                )状況今後の取組み予定事業運営上のリスク調達リスク□①インフラ状況の調査、そのためのネットワーク構築□②事前調査結果を踏まえた事業計画の策定■③進出先の事情にあわせた柔軟な生産・出荷計画の    検討・策定□④停電・瞬停に対応した設備の導入■⑤サプライヤーの複数化■⑥社内外における代替生産体制の整備□⑦部品・原材料の在庫積み増し□⑧その他(                )●●③4月末まで⑤上期中⑥上期中9月30日③実施済⑤実施済⑥未実施 (他拠点と調整中)⑥10月中に調整を完了し、体制を整備する。リスクの大きさを計算します(a×b)候補となるリスクを5つ選びます実施する対策実施者実施時期確認日□①進出先における資金調達方法  (各調達方法のメリデメ含む)の調査□②経理担当者の選任・育成□③各種金融機関と連携した資金調達方法の検討□④複数の資金調達方法の検討□⑤その他(                )□①合弁先(候補)の調査□②契約書の作成、リーガルチェックの実施□③進出国における相談先の確保□④その他(                )この欄の活用方法については、「中小企業のための海外リスクマネジメントマニュアル」P.20を参照ください。Check Act Plan Do 日本本社 海外拠点 この部分を使います!

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