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承継について

承継とは、個人事業主の死亡や法人(会社など)の合併や分割、事業の全部譲渡などが発生したときに、事業を引き継ぐ相手に共済契約者の地位も引き継ぐことをいいます。

1.承継

共済契約者の方に相続、合併、分割(その事業の全部を承継させるものに限ります。)、事業の全部の譲渡しがあったとき、3ヶ月以内に申し出ることで、包括承継人や譲受人が共済契約者の地位を承継できます。
なお、共済契約の承継は手続きが必要になります。詳しくは「共済契約の承継」を参照してください。

注意事項1
包括承継人や譲受人は、共済契約の加入資格を満たしている必要があります。詳しくは「加入資格」を参照してください。
注意事項2
共済契約を承継すると、共済金や一時貸付金などの返済の義務などもあわせて引き受けることになります。
注意事項3
承継の申出の際に、共済契約者ご本人等が反社会的勢力に該当しないこと、また、それに類する行為を現在かつ将来にわたり行わないことを申告していただきます。詳しくは、「中小機構の反社会的勢力の排除」を参照してください。

2.掛金などの取扱い

承継後の掛金月額は20万円が上限となります。
また、承継後に掛金総額が800万円を超える場合、800万円を超えた額については返還(※)されます。

承継をするときに一時貸付金の貸付けを受けている場合、承継をするときに一時貸付金の貸付けを受けていなかったと仮定した場合に、承継人に貸し付けるべき一時貸付金の貸付限度額を超える場合は、その超える額とその額に相当する違約金の額が返還金から控除されます。

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