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久留米ビジネスパーク 「久留米市長の声」

九州のクロスポイント「久留米」から世界へ、未来へ

 九州一の大河「筑後川」に育まれ、緑豊かな自然に抱かれたまち・久留米。人口30万人を有する福岡県南部の中核都市は、全九州に開かれた産業・文化の交流拠点として発展しつづけています。
特に交通面では、九州自動車道と大分・長崎自動車道のクロスポイントに近く、九州内の主要都市と大きな動脈で結ばれています。
久留米市長 江藤 守國
久留米市長 江藤 守國
 久留米市は、地域自らが持つ個性と可能性を最大限に活かし、都市づくりの主役である市民と行政の協働による『水と緑豊かな個性と魅力、活力にあふれる中核都市』をめざして都市づくりを推進しています。
 平成17年の1市4町による市町村合併を経て、まちづくりの土台づくりができた現在、平成20年4月の中核市移行をめざし、地方分権時代の基礎的自治体の先駆者としての都市づくりを進めてまいります。
 本市が最重要課題として取り組んでいる「久留米オフィス・アルカディア事業(久留米ビジネスパークを含む)」は、久留米地域の雇用と産業構造の高度化を図るため、企業立地の受け皿として整備したものです。ここでは、「医療・健康・福祉」、「バイオテクノロジー」、「環境・エネルギー」、「情報・通信」の分野を中心に、事務所・研究所などのオフィスや先端産業分野の研究所等、次世代産業の集積をめざしています。また、地域で働く人々のための住宅を整備することで、若年層の地域定住を進め、地域経済の活性化を図っています。
 平成12年の分譲開始以来、順調に企業進出が進み、現在25社が立地を決定されています。立地率は73.4%で、域内の就業者数は約1,400名(平成18年4月現在)に上っています。
 また、中核支援施設「久留米ビジネスプラザ」では、活力あふれるベンチャー企業や新規事業の創出に向け、ITを活用した幅広いビジネス支援を行っています。交通利便性の良さなどからテナント入居が順調に進み、高い入居率を維持しています。
 さらに、本市及び福岡県では21世紀の基幹産業となるバイオ関連産業を育成するため、バイオベンチャー企業等の100社創出等を目標に、バイオ産業の集積をめざす「福岡バイオバレープロジェクト」を推進しています。この取組みの一環として、平成16年4月、実験室と事務所を兼ねた「福岡バイオインキュベーションセンター」を開設しました。順調に入居が進み、新しい分野の展開をめざすバイオベンチャー企業や産学官共同研究プロジェクトの受け皿としての役割を果たしています。また、来年4月には研究段階から製造段階に成長するバイオベンチャー等の支援を目的に、製品開発から生産までを想定したスペースを整えた全国初のバイオ専用の貸工場「福岡バイオファクトリー」がオープンします。
 今後も高度な業務施設の集積と多様で魅力的な雇用の場の確保を図るため、一層の企業誘致に努めるとともに、30万都市となった新生久留米市を、水と緑豊かな個性と魅力と活力ある真の中核都市にするために全力投球いたします。より一層のご支援とご協力をお願いいたします。
ゴム製品
ゴム製品
久留米絣(くるめがすり)
久留米絣(くるめがすり)

ゴム製品
第一次大戦後、ゴム靴生産などのゴム産業が進展し、ゴムのまち久留米の基礎が築かれます。昭和6年、ブリヂストンタイヤ(株)(現(株)ブリヂストン)が創立されると、本格的なゴム工業の発展期を迎え、ゴム産業は市の基幹産業となりました。ほかにも、(株)ムーンスター、(株)アサヒコーポレーションなど、市内には日本を代表するゴム会社があり、タイヤを中心とするゴム関連の生産分野で世界的な活躍を見せています。


久留米絣(くるめがすり)
久留米絣は、木綿織りの名手であった井上伝が、着古した着物の織糸が色あせ、白い模様になっていることにヒントを得て考案したものです。木綿ならではの素朴な風合いと着心地の良さ、飽きのこない美しい模様には、先人の知恵や技術が織り込まれています。
昭和32年に国の重要無形文化財に、また昭和51年には通産省の伝統的工芸品に指定され、久留米の伝統工芸として継承されています。

耳納連山と筑紫平野
耳納連山と筑紫平野
豊かな食/農業、銘酒、久留米ラーメン
豊富な水量を誇る筑後川と緑豊かな耳納連山に育まれた筑後平野の肥沃な大地と温暖な気候に恵まれ、米麦、トマト、キュウリなどの野菜、ぶどう、柿、なしなどの果物、久留米つつじを始めとする植木、花き、生乳などのさまざまな農産物を生産し、農業産出額では九州第2位を誇る全国屈指の農業生産都市です。
また、久留米を中心とする筑後地方は、京都、神戸と並ぶ「日本の三大酒処」の一つで、市内には18軒の清酒の酒蔵があります。その豊かな味わいと口当たりの良さは、筑後川の清らかな水と筑後平野でとれる良質な酒米、そして先人の知恵を継ぐ蔵人の技から生み出される逸品です。
さらに、久留米は全国的にも有名なトンコツラーメンの発祥地です。独特の風味とコクに特徴があり、食通として名高い作家の檀一雄に「日本一」と唸らせた逸品です。
鬼夜(おによ)
鬼夜(おによ)
久留米つつじ
久留米つつじ

鬼夜(おによ)
毎年1月7日に行われる鬼夜は、1600年余の伝統をもった新年の邪気を払う追儺の火祭であり、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国指定の重要無形民俗文化財となっています。
長さ13m、頭部の径1m、重さ1.2tの6本の巨大な松明に鬼火が点火されると、冬の夜空に紅蓮の炎を上げて燃え上がり、それを支える数百人の裸の若衆による熱気溢れる勇壮な火祭りとなります。
鬼夜の火にあたれば病にかからず、難を逃れるというご利益があり、神事に用いられた鉾紙は安産、幸福をよぶ御札として珍重されています。


久留米つつじ
市の花「久留米つつじ」は「クルメアザレア」の名で世界的にも有名です。江戸時代、久留米藩馬術指南役として仕えていた坂本元蔵が独特の方法でつつじの人工実生に成功したのに端を発します。その後、幕末・明治の庄屋、赤司喜次郎が新たな取組みを見せ、明治35年、大阪で開かれた内国博覧会で“久留米のつつじ”として広く知れわたりました。現在、久留米を中心とした筑後地方は、つつじの産地として全国に知られています。

 

▼団地の詳細情報

久留米ビジネスパーク

○久留米市の詳細情報

久留米市役所 (別ウインドウで表示)

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