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久留米つつじ |
鬼夜(おによ) 毎年1月7日に行われる鬼夜は、1600年余の伝統をもった新年の邪気を払う追儺の火祭であり、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国指定の重要無形民俗文化財となっています。 長さ13m、頭部の径1m、重さ1.2tの6本の巨大な松明に鬼火が点火されると、冬の夜空に紅蓮の炎を上げて燃え上がり、それを支える数百人の裸の若衆による熱気溢れる勇壮な火祭りとなります。 鬼夜の火にあたれば病にかからず、難を逃れるというご利益があり、神事に用いられた鉾紙は安産、幸福をよぶ御札として珍重されています。
久留米つつじ 市の花「久留米つつじ」は「クルメアザレア」の名で世界的にも有名です。江戸時代、久留米藩馬術指南役として仕えていた坂本元蔵が独特の方法でつつじの人工実生に成功したのに端を発します。その後、幕末・明治の庄屋、赤司喜次郎が新たな取組みを見せ、明治35年、大阪で開かれた内国博覧会で“久留米のつつじ”として広く知れわたりました。現在、久留米を中心とした筑後地方は、つつじの産地として全国に知られています。
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