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相馬中核工業団地 「相馬市長の声」

◇未来畑SO:MA(相馬中核工業団地)

 松川浦県立自然公園に代表される美しい自然を有する相馬市は、冬でも積雪が少ない温暖な地域であり、その豊かな風土が育む多くの農水産物に恵まれています。また、一千年以上の歴史を誇る国指定重要無形民俗文化財の相馬野馬追や、相馬盆唄に代表される相馬民謡など、平将門を祖とする相馬氏(相馬中村藩)の歴史の中で培われた文化が今でも色濃く息づいています。
相馬市長 立谷 秀清
相馬市長 立谷 秀清

 私は、これまでの相馬の歴史の中で培われてきた謹厳実直な当市の地域性を継承し、市民と行政が一体となった「自らのまちは 自らの知恵と努力で創り 育む」という決意のもと、若者が将来に希望を抱き、働き盛りの世代が生きがいを感じ、高齢者や障がいを持つ方々が安心して暮らせるまちづくりに鋭意努めてまいりたいと考えております。

 その実現のために、常に将来世代からの検証を意識しつつ、一つひとつの行政行為に対する目的意識をしっかりと持ちながら、財政基盤のさらなる強化と、行政サービスの質の向上を図り、「未来に向かって伸び行く 福祉と文化の都市 そうま」を目指し全力で市政運営に取り組んでいます。

 当市の「相馬中核工業団地」は福島県の太平洋沿岸地域「浜通り」の北部に位置し、重要港湾相馬港に隣接した臨海型の東地区と内陸型の西地区があります。豊富な工業用水や都市下水路など充実した生産基盤が整備されており、現在16社が立地し、うち12社が操業しています。

 常磐自動車道が順次延伸し、平成26年度までには全線開通の予定であり、関東地方や仙台空港とのアクセスが整備されるほか、福島市とを結ぶ自動車専用道路の「阿武隈東道路」の整備も含め、近い将来には高速交通体系が整備されることから、当工業団地のポテンシャルは一層高まっています。

 このような中、当市としては、国際化や高度情報化の伸展による地域間競争の中で、市の将来を担う優秀な人材を育成することが喫緊の課題であることから、誘致した先端企業の技術力に対応できる人材の育成を見据えた学力向上策に積極的に取り組んでおります。そして、誘致企業の皆様とともに雇用創出の拡大などにより、地域の振興を積極的に推進してまいりたいと考えています。

松川浦県立自然公園
松川浦県立自然公園

松川浦県立自然公園
 古くは、相馬藩の遊休所(リゾート)として栄え、現在では日本百景のひとつにも挙げられています。松川浦は、宇多川と小泉川の河口にできた潟湖で、県立自然公園にも指定されています。大小の島が点在し、なかでも文字島のユニークな景観が目をひきます。美しさが自慢のロケーションは、訪れる人を堪能させてくれます。
また、3月下旬から8月まで潮干狩りが楽しめるほか、青海苔の養殖なども行われており名産品になっています。

相馬野馬追
相馬野馬追

相馬野馬追
 国指定重要無形民俗文化財の相馬野馬追は、むかし平将門が原野に放牧した野馬を敵兵に見立てて野馬を追い捕らえる軍事訓練として、また捕らえた馬を氏神に神馬として奉納したことに由来します。毎年7月23日、総大将率いる本陣・宇多郷騎馬勢の出陣で野馬追がスタート。出陣の儀式は、相馬中村妙見神社を舞台に行われ、総大将の閲兵後、騎馬行列となり勇壮華麗な戦国絵巻が繰り広げられます。古式豊かな甲冑に身を固めた騎馬武者の心は、一千有余年受け継がれてきた相馬の「武士(もののふ)」です。

相馬の味「特産品」
相馬の味「特産品」

相馬の味「特産品」
 自然豊かな相馬市は、海の幸、山の幸が四季を通じて食することができます。相馬沖合海域は、寒流(親潮)と暖流(黒潮)が交じり合う潮目で、カレイ、ヒラメなどの好漁場が形成されるため、とりわけ水産物は豊富な水揚げと優れた美味しさで有名です。
 なお、相馬市と市観光協会、漁協、農協などで構成するふるさと相馬ブランド化推進協議会では、相馬の特産品の数々をインターネット上で注文し購入できる「美味いもん相馬本家」を運営しています。
「美味いもん相馬本家」へは、http://www.soma-brand.jp/(別ウインドウで表示)よりどうぞ。

▼団地の詳細情報

相馬中核工業団地

○相馬市の詳細情報

相馬市役所 (別ウインドウで表示)

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