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基本ポートフォリオ(平成29年4月改定)はどのような考え方で策定したのですか。


まず、小規模企業共済資産の中核資産である満期保有目的の国内債券(簿価)について、平成27年度末時点における国内債券(簿価)の保有銘柄を起点とし、平成40年度までの投資想定期間について、負債キャッシュフロー(掛金等収入と共済金等支出の差額)や利金・償還金等の再投資を行うシミュレーションを実施し、複数の金利シナリオ下で共済金等の支出を賄えるかどうか、責任準備金と運用資産総額のバランスが保てるかどうかを確認しました。その上で、コンサルティング会社の経済見通し等に基づき、委託運用資産(内外株式、内外債券)の期待収益率、標準偏差や相関係数の前提条件を用いた最適化を行うことにより、新たな基本ポートフォリオの配分を決定しました。