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小規模企業共済資産の運用はどのような考え方で行っているのですか。


中小機構では小規模企業共済法(昭和40年法律第102号)第25条および小規模企業共済法施行規則(昭和40年通商産業省令第50号)第24条の規定に基づき、「小規模企業共済資産運用の基本方針」を策定し、以下の基本的な考え方に沿って運用しています。

(1)基本原則

小規模企業共済資産の運用にあたっては、共済契約者に対する共済金等の支払いを、将来にわたり確実にすることができるよう安全かつ効率的に行うとともに、関係法令などを遵守することを基本としています。

(2)運用の目的

小規模企業共済資産の運用は、共済制度を安定的に運営していくうえで必要とされる収益を長期的に確保することを目的としています。

(3)運用の目標

(1)および(2)に基づき、小規模企業共済法第9条などに定める共済金等の額を前提として、中長期的に小規模企業共済制度の健全性の向上に必要な収益を確保することを目標としています。