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「共同経営者」について教えてください。


「個人事業の経営に携わる個人」を共同経営者といいます。
以下の要件をすべて満たす方が、共同経営者として加入することができます。

  • 従事する事業の個人事業主が小規模企業者であること。
  • 事業の重要な業務執行の決定に関与していること、または、事業に必要な資金を負担していること。
  • 業務執行に対する報酬を受けていること。

なお、「事業の重要な業務執行の決定に関与している」とは、業務執行上、重要と考えられる事項のうち、1つ以上について意思決定に参画していることをいいます。業務執行上、重要な事項とは、主に以下のとおりです。

  • 経営計画の作成、経営方針の決定
  • 事業の開業および廃業
  • 営業所・支店等の開設および廃止
  • 事業に必要な資金の借入れまたは投資
  • 損益の分配、報酬規程
  • 人員の採用 など

[注意事項]
小規模企業共済に加入できる共同経営者は、個人事業主1人につき2人までです。

[補足事項]
共同経営者の方には、加入または掛金納付月数の通算手続きから3年ごとに『共同経営者現況確認回答書』をお送りし、共同経営者としての地位に変更が生じていないか確認させていただきます。
現況確認回答書が届きましたら、必要事項を記載の上、必ず中小機構に返信してください