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貸付金を返済期日までに返済できなかった場合、どうなりますか。


貸付金を返済期日までに返済できなかった場合、延滞利子の発生や掛金からの取崩しが発生します。

1. 延滞利子

貸付金が返済期日(約定償還日)を過ぎても返済されない場合、返済すべき額に対して年14.6%の延滞利子が発生します。ただし、延滞日数が5日以内(実日数)のとき、延滞利子は請求しません(※1)。

2. 掛金からの取崩し

貸付金の返済期日から12ヶ月を経過しても貸付金や延滞利子および約定利子の未返済があるときは、掛金残高からその額を取り崩してその返済に充当します。これを「法定弁済」(※2)といいます。

※1
延滞日数が6日以降になった場合は、1日目からの延滞利子を徴収します。
※2
法定弁済が行われると掛金が取り崩され、共済金などの額は減少します。
ただし過去に掛金の払込みがあった事実は変わらないので、掛金の未払いに関する規定が適用されたり、一度満たされた老齢給付の要件が再び満たされなくなったりすることはありません。