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6 掛金月額の減額のお手続きが簡易になりました

小規模企業共済の毎月の掛金月額は、1,000円から7万円までの範囲内(500円単位)で自由に選択できます。
また、掛金月額は契約途中で増額・減額することもできます。

これまでは、掛金月額の減額は、「事業経営が著しく悪化している」などの理由がある場合に限り、減額をしていただくことができました。また、このような理由があることを、委託機関(中小機構の代理店となっている金融機関や、商工会等)で確認してもらう必要がありました。

今回の制度改正により、平成28年4月1日以降に減額のお手続きをされる場合には、理由を問わず、ご契約者さまのご希望に応じて減額をしていただくことができます。
減額をするにあたり「事業経営が著しく悪化している」などの減額理由が不要になりましたので、減額理由を委託機関で確認してもらう必要もなくなります。

 

1 制度改正により、減額手続きの対象となる人は?


平成28年4月1日以降に、掛金月額の減額申込みをするすべての方

平成28年4月1日以降に掛金月額の減額申込みをされる方は、減額理由が不要となります。

 

2 今回の制度改正で、掛金月額の減額手続きはどう変わるの?

制度改正前(平成28年3月31日以前に減額手続きをする場合)

次のいずれかの理由がある場合に、掛金月額を減額することができます。

減額の理由・売上の減少、支出の増加などにより、事業経営の著しい悪化が見込まれるとき
以下の理由により、掛金の払込みを継続することが著しく困難であると認められるとき

  • 事業経営の著しい悪化
  • 病気または負傷
  • 危急の費用の支出
また、上記の理由があることについて、委託機関(中小機構の代理店となっている金融機関や、商工会等)で確認印を受ける必要があります。

制度改正後(平成28年4月1日以降に減額手続きをする場合)

理由を問わず、ご契約者さまのご希望に応じて減額をしていただくことができます。
減額理由が不要になりましたので、減額理由を委託機関で確認してもらう必要もありません。