コンテンツへ

付加共済金に係る用語集


【共済金の額】
ご契約者の皆さまに共済事由が発生したときにお支払いする共済金の額は、共済事由と契約内容(掛金月額と掛金納付期間)により算定される「基本共済金の額」と毎年度の剰余金の状況によって決定する「付加共済金の額」の合計額となります。

  「共済金の額」=「基本共済金の額」+「付加共済金の額」

【基本共済金】
基本共済金とは、「掛金月額」と「掛金納付期間に応じて共済事由ごとに政令(小規模企業共済法施行令別表)で規定された額」によって算定される共済金のことです。

【付加共済金】
付加共済金とは、生命保険等における「配当金」に相当するものです。
本制度では、ご契約者の皆さまに共済金等をお支払いするために、納付していただいた掛金を小規模企業共済資産として積み立て、運用しています。
付加共済金は、この小規模企業共済資産が「将来の共済金等のお支払いするために保有しておくべきお金」を上回る(剰余金が生じる)ことになる年度において支給が決定されるもので、その年度に在籍していたご契約者の皆さまを対象に支給することとされています。

【付加支給率】
付加支給率とは、付加共済金の額を算定するために用いる率のことです。
この率は、毎年度、経済産業大臣が小規模企業共済資産の運用状況等を勘案して策定した「案」を中小企業政策審議会(学識経験者や中小企業関係団体の関係者、中小企業経営者で構成)に諮り、定めることとされています。

「共済金の額」の具体的な計算方法は、以下のページをご覧ください。
共済金の額の算定方法