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傷病災害時貸付け

内容および特色

疾病または負傷により一定期間入院をしたため、または災害救助法の適用された災害等または一般災害(火災、落雷、台風、暴風雨等)により被害を受けたため経営の安定に支障が生じた場合に事業資金を貸付ける制度

貸付資格要件

一般貸付けの資格を取得している共済契約者で、次のいずれかに該当している方。

傷病時

  1. 疾病または負傷の場合は、5日以上入院(退院後の通院を含め5日間)したことについて証明を受けていること。

災害時

  1. 災害救助法が適用された災害またはこれに準ずる災害として機構が認める災害の場合は、市町村の商工会、商工会議所、中小企業団体中央会から資格要件について証明を受けていること。
  2. 一般災害の場合は、罹災について市町村・消防署等から罹災証明を受けていること。

貸付条件

貸付限度額 掛金の範囲内です。(掛金納付月数により、掛金の7割〜9割となります)
貸付額(上限) 原則1,000万円
貸付額(下限) 50万円以上
あわせ貸しの場合 複数の種類の契約者貸付けをあわせて借りる場合は、2,000万円が上限となります。
貸付金の使途 事業資金(運転・設備)
貸付期間 貸付額により、貸付期間が異なります。
貸付額 500万円以下 貸付期間 36ヶ月 貸付額 505万円以上 貸付期間 60ヶ月
償還方法 6ヶ月ごとの元金均等割賦償還
利率 0.9%
利子支払方法 貸付時および償還時に6ヶ月分前払い
延滞利子 年14.6%
担保・保証人 不要
申込受付期間 (傷病)入院した日から6ヶ月以内
(災害)災害が発生した日から6ヶ月以内
注意事項
傷病災害時貸付けの貸付限度額(上限)
1,000万円。ただし、共済契約者(会社等の役員であるときは、その会社等)が前年度確定申告書に添付した決算書に基づき次の計算を行って得た額が1,000万円を超えるときは、この計算を行って得た額。
[計算式](流動負債 −当座資産)+(給与 + 賃金 + その他の経費)÷2

借入れの手続き

  1. 傷病災害時貸付けのうち「傷病時貸付け」は、「小規模共済融資課」までお申し込みください。申込内容を審査し、貸付決定となった場合は、中小機構から『貸付決定通知書』を送付します。
    通知書および必要書類等を持参のうえ、商工組合中央金庫(商工中金)の本店または支店で借入れの手続きを行ってください。
  2. 傷病災害時貸付けのうち「災害時貸付け」は、必要書類を持参のうえ、商工中金の本店または支店で申込み、および借入れの手続きを行ってください。
  3. 東日本大震災で直接被害を受けた被災者に対する「特例災害時貸付け」は、「傷病時貸付け」と同様の手続きとなります。
注意事項
傷病災害時貸付けの貸付請求の際に、共済契約者ご本人が反社会的勢力に該当しないこと、また、それに類する行為を現在かつ将来にわたり行わないことを表明・確約していただきます。反社会的勢力排除に関する取組みについては、「小規模企業共済における「反社会的勢力排除に関する取組み」について」を参照してください。

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