職員インタビュー

中小機構で働く先輩に、中小機構についてインタビューをしました。
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財務部 経理課 中村 実沙紀 「日々得られる新しい経験や知識 学びの多い環境でもっと自分を成長させたい!」

財務部のお仕事:中小機構全体のお金の出入りを管理する

財務部には、主に決算に係る財務諸表の作成等を行う経理課、物品の調達や契約関係の手続きを行う調達・管理課、中小機構の預金口座の管理や資産運用を行う資金課の3つの課があります。私が所属しているのは経理課で、年1回(6月)の決算が最も大きな仕事です。また、決算だけでなく日々の会計伝票の確認や集約、国や都道府県へ提出する財務関係の資料の作成、税務関係業務等を行っています。

初めは困惑した配属先
今では楽しさと大きなやりがいを感じる仕事に

入社式で受けた「財務部経理課」という辞令。大学時代は地域振興や地域活性化について学んでいたものの、会計についてはまったく知識がなく、そんな自分に務まるだろうかと不安でした。実際に業務に携わってみると、一般的な会計知識に加え、独立行政法人特有の会計知識の習得が必要であり、会計のことも機構の業務のことも曖昧な中、他部署からの相談を受け、指示を求められることに初めは苦労しました。しかし、同じ部署の年の近い先輩や上司、前任の先輩がフォローしてくださり、また、自分自身でも機構の人材育成制度の中で用意されている通信講座や外部研修を受講し、知識を習得しました。入社2年目の秋には、1ヶ月半に及ぶ外部研修で、独立行政法人特有の会計事務に必要な知識についても習得しました。この研修を受講したことで、同じ財務関係資料についてもこれまでとは違った見方をすることができるようになり、自分自身でも成長を感じる日々です。
財務部は、中小機構という組織全体を俯瞰できるだけでなく、中小機構と国との関係や、中小機構の社会的な立ち位置が分かります。財務部の仕事は定型的なものばかりと思われがちですが、実際は社会の変化や国の変化に合わせて柔軟に対応していかなければならず、日々新しい経験や知識を得ることの出来る非常に学びの多い仕事です。
はじめは困惑した配属先ですが、今では自身の成長を感じられることの楽しさと、社会や国の変化に対応することへの大きなやりがいを感じています。今後はもっと財務の知識を深め、数字を追うことや作ることに偏らず、数字の背景を理解する力や改善点を見つける力を身につけ、職員をサポートしていけるようになることが目標です。

幅広い事業内容や成長できそうな環境に感じた魅力
最後の決め手はやっぱり人!

中小機構のことは、大学の「中小企業論」という講義で知りました。将来は地域を元気にする仕事に携わりたいと思い、「中小企業支援」を軸に就職活動を行っていましたが、志望先は地域密着の支援機関ばかりで、全国を相手にする仕事は考えていませんでした。
しかし、会社説明会で全国を相手にする機構の事業の幅広さを知り、ここなら自分の適性を見つけることが出来るのではないかと思いました。また、ここでなら社会人として大きく成長でき、自信を持って中小企業支援が出来るのではないかとも思いました。しかし、決め手になったのはやっぱり「人」!就職活動中に接した先輩職員の雰囲気が良く、「ここで働きたい!」、心からそう思いました。そして入社後は、15人いる同期とも切磋琢磨しながら業務に励んでいます。全員部署は違いますが、同じ志を持って集まった仲間であり、同期の頑張りにはとても励まされます。
就職活動は、入社への熱意が大切だと思います。入社するまで知識やスキルがなくても、中小機構には、OJT制度や通信教育制度など、職員の学びをフォローする制度が用意されています。「中小企業を応援したい!」という熱意を持っている方、ぜひ一緒に頑張りましょう!

ある1日の流れ

  • 09:30

    出社後、メールチェック

  • 11:00

    課内会議(毎週火曜日)

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    資料作成、伝票確認、他部署からの問い合わせ対応

  • 17:00

    翌日の税理士との打ち合わせ内容の確認、資料準備

  • 18:15

    退社

休日の一枚

同期とバーベキューをした時の写真です。