職員インタビュー

中小機構で働く先輩に、中小機構についてインタビューをしました。

ファンド事業部事業基盤支援課 腰 英里香 「育児経験が仕事に活きて、自分の成長につながりました!」

事業者の資金調達をサポート

事業者の方が、金融機関からの借入により事業資金の調達を行う際に、中小機構が債務保証するという資金調達支援に携わっています。中小機構が債務保証することで、金融機関から借入を行う可能性が広がります。
当課の仕事としては、債務保証制度の普及活動、事業者の方や金融機関等からの案件相談対応、債務保証の審査・実行手続き、債務保証先の管理、万が一事業者の方が金融機関へ返済できなくなった場合における代位弁済(中小機構が事業者の方の代わりに借入金の残債務を支払うこと)手続き等があります。
事業者の方の資金繰りに関わる仕事ですので、難しい面もありますが、多種多様な業界の事業者の方や金融機関の方との関わりは、自分自身の視野を広げ、知識や能力の向上に繋がっています。

育児を経験したことで自分の成長の振り幅が大きくなった

現在は仕事と育児の両立のため、時短勤務をしています。職場の理解もあり、時差出勤制度、産前産後休暇、育児休業制度をスムーズに活用することができました。また、マザーランチ会という働くママを対象とした交流の場もあり、先輩ママ達の経験談は心強く、大変役立ちました。
働く女性にとって、結婚、出産、育児というのは、大切な人生のターニングポイント。特に仕事と育児の両立には大変だというマイナスのイメージがつきまといがちですが、実際は育児休暇から仕事復帰してからの私のほうが、成長の振り幅が大きいと感じています。仕事と育児の両立は、時間的制約がある上、急な子供の発熱で、仕事を休むことや保育園へ迎えに行かなければいけないこともしばしば。しかし、プライベートでは、子供とより濃い時間を過ごすようになりましたし、いつ何があるか分からないという状況から自分の仕事の進捗状況は誰にでも分かるように心がけ、常にタイムマネジメントやタスクマネジメントを意識するようになりました。今後は、育児をする中で得た知識、経験、思い、人との出会いなど、それらを仕事内容の充実へ繋げていきたいと思っています。

中小企業や地域を元気にしたい。この思いを忘れずにいれる人と働きたい

私が中小機構を知ったのは、地元の地場産業が衰退していく中で、ある企業が行政機関の力を借りながら成長し、地域が活性化していく様子を目の当たりにしたことがきっかけです。その行政機関のひとつが中小機構でした。
日々の業務の中で事業者の方の個々のニーズに対応することの難しさを感じることも多くありますが、中小機構としての役割を考えながらよりよい支援を提供できるよう、ひとつひとつの関わりからの学びを大切にしています。事業者の方を取り巻く環境は日々変化しているので、私たちも現状に甘んじることなく、事業者の方に今何が必要なのかを常に考え、改善すべきところはないか追求していかなければいけないと思います。
中小機構の業務は非常に多岐にわたり、直接現場に行き支援する部署もあれば、間接的に支援現場をバックアップする部署もあります。どんな業務を担当していても、中小機構の業務の目的は、中小企業や地域を元気にすること。働いていると、目の前の仕事にとらわれがちですが、どんなときもこの思いを忘れずに前向きに仕事を行っていける人と働きたいですね。

ある1日の流れ

  • 09:30

    メールチェック

  • 09:40

    保証審査の勉強会

  • 12:00

    昼休憩、ランチ

  • 12:45

    事業実績管理資料の作成

  • 14:30

    金融機関との打ち合わせ

  • 15:30

    打ち合わせ内容の整理

  • 16:00

    帰宅、保育園へお迎え

休日の一枚